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本セミナーはお子さんの状況なども伺いながら進めていきます。カメラOn、マイクOnでの参加に了承して参加します。 ※必須


【セミナー3つの特典】

「吃音キッズママあるあるのお悩み」に回答します!

・よくなる吃音とよくならない吃音があるの?
・本当に様子をみるだけでいい?
・家でできることはないの?
・どうやったら吃音よくなるの?


②今日からすぐできる!
どもりにくくするママのコミュニケーション術


無料個別相談会へご招待

 

 

  

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セミナー参加者の声♪

 

 

 

  

名称未設定のデザインのコピー2.jpg

5歳男の子ママ

参加者の方々のお話も聞けて共感することが多く、有意義な時間でした!

ずっと一人で悩んでいてようやくおざわさんにたどり着くことができました。幼稚園で真似されるようになって、子どもや先生とどう話すか迷っていたので、納得のいく回答が得られて本当によかったです!

 

 

名称未設定のデザインのコピー.jpg

小学1年生女の子ママ

勇気を振り絞って参加してみてよかったです!

顔出しでの参加と聞いて躊躇していましたが、逆によかったです!他の方の質問を聞いて、「うちだけじゃないんだ!」と共感できたり、参考になることも多く、勇気をもらうことができました!

 

  

 

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4歳男の子ママ

吃音は私の対応次第でよくなる!気持ちがスッキリしました!

今までメルマガなどで学ばせていただいていましたが、直接お会いして話せたことで理解が深まりました。「私の対応次第」というのは信じるのが怖い面もありましたが、直接お話を聞けたことで腑に落ちました!これから講座を学んで自分を変えていくことが楽しみです!

 

 

吃音はママとのコミュニケーションでよくなる!

  

吃音は持って生まれた
脳の特性です。
育て方のせいではありません。


脳を発達させる
ママとのコミュニケーション
でよくなります!

 

どもっている時間と量が
少なければ少ないほど
治りやすいので、

 

発症したら「様子を見ずに」
早めの対応が鉄則です!

 

吃音に関するいろんな情報に
気持ちがふさいでしまっている方も
大丈夫です!

 

こちらのセミナーで
その日からできるコミュニケーション術を学び、
吃音に悩む時間をなくしていきましょう!

 

 

 
 
 

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講座を受講した親子の変化成長

 

 

 

  

 

 

 

 

  

発コミュに出会えてよかった!

押川さん.png

吃音が良くなり私の心の負担がかなり減りました
この子の将来はどうなるんだろう?と不安で、不安でしょうがなかったので、先生に、吃音は治せると断言していただいて、とても心強かったです。吃音を治すノウハウを理解できて、子どもと過ごす毎日がとてもハッピーになりました!

子どもの癇癪も、成長したらなくなるだろうと、首を長くして待とうと思っていましたが、発コミュをしたら1ヶ月も経たないうちになくなりました毎日の子育てが楽に!楽しく!なりました。

 

 

 

 

 

 

吃音とひどい癇癪に悩み、いろいろな専門家に通っていましたが、もう自分で対処できるから必要ありません。

近藤さん.png

あんなに見ているのが辛かった随伴症状が、あんなに聞いているのが辛かった高くて大きな声になる引き伸ばしが、対応次第で本当によくなることがわかりました。
癇癪には苦戦しましたが、どうしたら息子が切り替えられるかがわかり、自分で対処できるようになりました。
褒め方のタイミングの考え方、よくない行動に対する接し方(距離感)がわかったので、これからは子どもの好きなことをとことんやらせて、自分で気持ちを切り替えられる力を育てていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

吃音、癇癪、母子分離不安、、、あんなにあった困りごとがなくなりました!

永島さん.png

幼稚園になかなか馴染めず、お友達とおしゃべりができなかった息子が、発コミュを始めて10日ぐらいしてから「僕の気持ちはね・・・」と言葉で表現できることが増え、急激に言葉が発達し出しました。
癇癪もなくなり、幼稚園でお友達と遊べるようになり、家でも外でも自分らしさを発揮できるようになりました。
そうやって自信がついたのか、ある日突然自分から卒乳し、その頃から吃音も落ち着いていきました。あんなにほしかった「息子の取扱説明書」を自分で作れるようになり、自分の子育てにも自信が持てるようになり、本当に嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

どのママさんも始めから

できたわけではありません。

 

みなさん、自分が変わる!

と決意して

学んだことを素直に実践したから

変化を起こすことができました。

 

子育ての軸を手に入れて

ブレない対応でお子さんの

脳を発達させ、吃音を克服する

ママが増えています!

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

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私が変わったら娘が変わった!

 

 

11歳咲月と私顔隠し.png

娘は3歳の頃に吃音を発症しました。
当時は、自然治癒を期待して
ただ様子をみているだけでしたが、



4歳半頃、
急速にどもりが悪化し



どもると話すのをやめる
ようになって、
どんどん会話がなくなっていきました。



「もう様子をみてなんていられない!
今、何かしなきゃ絶対、後悔する!」



と、言葉の練習と
吃音治療の基本原則を
実行することにしました。



基本原則とは、



子どもに要求しない!

ストレスかけない!

思いっきり甘やかす!



でしたが、
フルタイムでワンオペ育児。



時間も心にも余裕がなく
すぐに我慢の限界がきて、
「続ける」ということに
苦戦しました。


しかも!!


「いい加減ご飯食べてよ!
片付かないじゃない!」



と私が感情的にキレると、
その直後から
症状が悪化するようになり、



吃音の子に生んでごめん…。

吃音を悪化させてごめん…。

もっと優しいお母さんだったら…。



と母親としても
言語聴覚士としても
自信をなくしていきました。



「もうこの子は一生
 吃音と共に生きるんだろう」
と諦めて、


言葉の練習も
ただ娘の要求に応える
甘やかし方も一切やめ、


あることを目標に
コミュニケーションを
変えました。


すると、
娘の言葉の発達が加速し、
気がついたら吃音が
よくなっていきました。


いったいどのような
コミュニケーションにしたのか、
その何が良かったのか、



それについてはセミナーで
お伝えしますので、
楽しみにしていて
くださいね^ ^

 

  

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