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電子書籍ダウンロード【原田真衣】
おうち療育で
ことばがゆっくりな３歳児さんの
会話力がどんどん伸びる ♪
自閉症専用３ヶ月
おしゃべり上達メソッドを
電子書籍にしました。
脳を育てれば
ことばが伸びる♪
保育園や療育施設に任せていたら
３年かかることばの発達を
３ヶ月に短縮します！
自閉症キッズの脳を発達させる
ママの声かけメソッド
“自閉症専用
３６５日
ことばの発達サポートするから
というママの願いが叶います☆
こんなお悩み
ありませんか？
- 宇宙語（喃語）があるのに
日本語を話してくれない！ - 単語は話し始めたのに、
ことばの種類が増えない！ - 会話のキャッチボールが続かない！
揃っているのに、
もったいない状態です。
その状態を３ヶ月で脱して、
考えたり、会話したりする
発達の次のステップに
進みたいと思いませんか？
「療育に行ってても、
ゆっくりしか変わらない」
のであれば
今が、ママの力で
ことばを伸ばし始める
ベストタイミングです！
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３歳で様子見は
ありえません！
なぜ３歳さんで早期介入を
スタートして欲しいかというと
自閉っ子の会話の脳は
「一晩」では育てられないからです。
身長が一晩で10cmも
20cmも伸びないですよね。
体に入った栄養は
目に見えないくらいゆっくりとした
スピードで体が大きくなります。
それと同じで、
目には見えないけれど
会話の脳を育てるのも
３ヶ月〜半年とかかるのです。
ですので、ことばがゆっくりだと
わかっているのに
「様子見」にして
栄養を与えないのはタブーなのです。
たった一晩で急成長する
魔法ではないけれど
毎日のママとのコミュニケーションが
一番の脳の栄養となり
会話の脳を育てていきます。
喃語のみのわが子が
ママって言えました♪
私の娘は
中度知的障害のある
自閉スペクトラム症です。
３歳で
発達科学コミュニケーション
をもとにできた
“自閉症専用
３ヶ月おしゃべり上達メソッド”
に出会い
脳を発達させるコミュニケーション
に変えたところ、
発語なしのわが子が
３ヶ月過ぎる頃には
「ママ」「あお」「アポロ」と
言えるようになりました！
その後は指差しも出てきて、
「あけて」「だっこ」など
要求のことばも
言えるようになりました。
発語なしで悩んでいたわが子が
ことばが言えるようになった方法を
今悩んでいるママに届けたくて
心を込めて書きました。
ぜひお読みください♪
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著者紹介
発達科学コミュニケーショントレーナー
原田真衣です！
自閉っ子５歳の娘のママです。
わが子は１歳半健診で
ことばの遅れと指差しがないことを
指摘されました。
心理士さんから言われた通りに
「言葉のシャワー」も一生懸命やったり、
「絵カード」を使って
言葉を教え込もうとしましたが、
ことばが増えることはありませんでした。
そして、小規模保育園を
卒園するタイミングで
週５日間、療育園に通うことを決め、
これでわが子も
ことばが伸びていくだろう
と期待していたのに
状況は変わりませんでした。
なぜ伸びないんだろう？
他に私にできることはないのかな？
と悩んでいたときに出会った
発達科学コミュニケーションをもとにできた
“自閉症専用
３ヶ月おしゃべり上達メソッド”
おうちでのコミュニケーションを
脳を発達させるコミュニケーション
に変えると
なんと３ヶ月で
ことばが出てきたのです！
私の呼びかけにも「いや」と
答えられるようになったり、
「あけて」と要求できるようになったり、
娘との毎日が
とても楽しくなりました。
“自閉症専用
３ヶ月おしゃべり上達メソッド”
では他の親子にも
３ヶ月以内でおしゃべり上手になった記録が
たくさんあります。
この感動のメソッドを広めたい！と思い、
私は長年勤務した大手企業を辞めて
ママたちにこのメソッドを教えて
わが子と会話できる喜びを
手渡しています！
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