【日程】 お申し込みフォームの日程からお選びください
※日程が合わない場合は「日程調整を依頼する」を選択してください
【時間】 60〜90分
【費用】 10,000円
(「ママカルテ」をお申込みされる方は
料金に含まれます)
【場所】 ZOOM(オンライン無料通話)
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親子の「特性」と
「具体策」がわかるから
困りごとは解決できる！
発達凸凹キッズの困りごとは
脳の中の凸凹=特性が原因です。
親子の特性を知り、対応策さえわかれば
「診断名」をつけなくても解決します！
親子それぞれの特性を知り、
それぞれにぴったりの対応策がわかれば
ママも子どもも
生きづらさが解消していくので、
まずは親子の特性を知ることから
始めてみませんか？
ママが
「わが子の発達を
リードできる専門家」
になるのが近道です
「ママカルテ」を受けると
ママがお子さんの本音や行動の理由を知り
「わが子の専門家」になることで
わが子にぴったりの
対応を身につけることができます。
すると、ママの対応で
お子さんの脳が
どんどん発達していき、
困りごとがぐんと
減っていきます。
なぜなら、
発達特性・あるいは環境の影響で
うまくいかないことが積み重なり
「生きづらさ」が増えてしまう前に
発達凸凹キッズへの
オーダーメイドの
発達診断を実施することで
親子のタイプにあった
正しい関わり方がわかるからです。
個別面談では
事前ワークを元に
お子さんの脳の特性を
見立て、お話しし
お子さんとママの性格・特性に対して
「ママカルテ」がどのように
お役に立てるのか、の
サポートプランを作成します。
今抱えている悩みが
「ママカルテ」を受けることで
どんな風に解消していくのか？
今やっている対応策は
お子さんとママのタイプに
あっているのか？
についてお話ししていきましょう。
ここで、実際に個別面談を受けた
ママの経験談を
ご紹介しますね。
知ることで私たち親子に合った
対応が見つけ出せた！
【小３、男の子のママ】
子どものことを心の底からかわいいと思えない
今の子育てから抜け出したくて個別面談を受けました。
頑張ってもうまくいっていなかった現状の問題点を知り、
先に進めそうな気がします。
問題は自分の中にあって、
子どもを知ることと同じくらい自分を知ることが大事なことがわかりました。
きっと幸せになれる道があると思うとまた頑張れるような気がします。
子育て迷子になっていた時
現在地と道すじを教えてくれました
【小学２年生 男の子のママ】
これまで色々なことを学び、知識やスキルを身につけてきたけれど、
それを実践する自分自身に問題があるのではないかと感じて
行き詰まっていました。
気づかないふりをしていましたが
長年引っかかってきたことなのでもやもやを晴らしたいと思いました。
「母親のタイプ診断」というワードに希望を抱きました。
個別面談を受けてみて、
自分のことも子どものことも、
知識や情報というフィルターを通してしかみられなくなっていたことに
気づきました。
個別相談では現在地がわかり、軌道修正の手がかりが得られます。
子育て迷子になってしまった人にオススメです。
「自分を好きになれるかもしれない」
と感じました
【小学4年生・男の子のママ】
不安になるものであっては行けないと思いました。
その後の具体的な対処法がわかるための「ママカルテ」は
驚きと同時に希望を感じるものでした。
目を向ける必要があると思っていたときだったので、
「ママカルテ」によって自分を好きになることにもなるかもしれない、
と希望が持てました。
「診断がないと助けてもらえないの？」
に答えをくれたのが「ママカルテ」でした
【小学３年生・女の子のママ】
病院でも、発達支援してくれる行政の場でも
今の困りごとを近道で解決する糸口をもらえない。
特にグレーゾーンだと、様子見しましょうと言われ支援にたどりつけない。
「診断がないと助けてくれないの？」
という叫びに答えてくれるのが「ママカルテ」だなあ、と実感できました。
私たち親子の課題、そして最終ゴールを明確化してもらえ、
そこからどう解決していけそうか、の見通しと希望をもらえました。
本やネットで発達障害の情報を集め、
困りごとを改善できるように試してみているのに
うまくいかない、と悩んでいる方や
色々な方法を知ったけどそんなの自分にできない！と思う方に
「ママカルテ」をすすめたいです。
子どもと自分に合う
子育ての一手をつかみました
【小学１年生・男の子のママ】
発達科学コミュニケーションを学んだにも関わらず
自分自身に波があり対応がうまくいく、いかないを繰り返し
しんどくなっていました。
私は本当に子どものことをわかっているのか。
自分自身のこともわかってないんじゃないのか？
それを客観的に知れる「ママカルテ」が
今の自分には必要だと思って申し込みました。
ワークを１つ１つ回答する中で
自分自身の子育ての振り返りをしているような気持ちになりました。
そしてまとめられたレポートは
わが子のことも、自分のことも納得の結果でした。
子どもと自分に合う子育ての一手をつかめる
そんな他にはない発達診断だと思います。
迷わずわが子の味方になれました
【小学４年生・男の子のママ】
毎日の問題行動が多すぎて
息子のことに手を焼く日々。
いつか犯罪者になってしまうんじゃ
ないかと思って
心配ばかりしていました。
「ママカルテ」では、息子のこと
自分のことを知ることができ、
息子に対する考え方が大きく変わりました。
息子が困りごとを起こしたら叱ってばかりいた私が
迷わず息子の味方になってあげられる
そんなママになれています。
特性や年齢、症状の深度によって、経過は個々の親子で異なります。
個別面談に申し込む
わが子とママをまずはしっかり知ること
それだけでお子さんは必ず変わります！
改めまして！
こんにちは！はじめまして！
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす！
親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
親子のミカタオンラインクリニック院長
森博子です
熊本県在住。
10歳＆7歳のやんちゃ盛りの兄弟と
優しい夫との4人暮らし。
子育てをしながら
現役のママ小児科医として働く
ワーママです。
現在小5の長男は
ADHDと診断されています。
小学校低学年の頃は落ち着きがなく
立ち歩きや授業に集中できないなどの
行動が目立つ子でした。
それに私もガミガミ。
先生もガミガミ。
さらに、クラスの子にも
注意や否定をされたことで
学校での生活に自信をなくしてしまい、
「自分のことなんか大嫌い」
と言うようになりました。
私も、息子のホンネや、
行動の理由もわからず
ただガミガミ怒るだけの対応しか
できていませんでした。
ですが、
発達科学コミュニケーションを学び、
私自身の声かけを変えたところ
息子は落ち着き、自信を取り戻し
苦手なことにもどんどん
チャレンジできる子に成長しました。
その時の経験をきっかけに、
「わが子と自分のことを知って
トラブルを解決すること」
の大切さを実感した私は、
発達科学コミュニケーションでの
学びと研究を深めて開発した
親子の未来を創る最新の発達診断
「ママカルテ」を
世に生み出したんです。
今、お子さんにうまくいかないことが
積み重なり、
「生きづらさ」を感じている。
わが子の「診断名」に
どうしてもママが振り回されてしまう
そんなお悩みを抱えているのであれば、
小児科医として、
発達凸凹キッズのママとして
寄り添わせてください。
一番苦しんでいるわが子を
ママの声かけで救いたい！
お薬に頼らずに
わが子を全力で伸ばしたい！
そう決めたママは
私に会いに来てください。
私は 22年間、小児科医として
のべ16000 組の親子と
出会ってきました。
そんな小児科医としての経験と知識、
そして私自身の10年間の
発達凸凹育児の経験から、
ママが堂々と
「私がわが子の世界一の味方だ！」と
言える親子を増やす
そのたった1つをミッションに、
親子の未来をどんどん創っていく
新しい発達診断「ママカルテ」を
たくさんのママたちに広めて
親子の「味方」をつくり
世の中の発達障害への 「見方」捉え方を
変えていく。
そんな未来にチャレンジしています。
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注意事項
※１ 個別相談は保護者様のみと行います。
（お子さんのいらっしゃらない集中して相談できるお時間をお選びください）
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