ママとわが子にぴったりの
「人生の選択肢」を手に入れよう!

子どもの発達が気になって、
相談に行った。病院を受診した。

 

 

ママはしっかり動いているのに
わが子の困りごとから抜け出せない。

 

そんな頑張り屋さんのママに

わが子が幸せな大人になるための
成長の鍵になる
新しい発達診断を手渡したい!

 

 

そんな思いで書きました。

 

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発達障害の「医学的診断」だけでは
わが子の本当の姿はわからない

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この「ママカルテ」スタートBOOKでは

相談や診察に行ってもなんだかしっくりこず
わかってもらえてないな〜って思ってしまう。

 

わが子の本音と行動の理由が知りたい!

 

「診断名」に振り回されたくない!

 


そんな、わが子の診断に
納得できない凸凹キッズのママに

 

親子の未来を創る新しい発達診断
「ママカルテ」を通じて

 

おうちで、薬に頼らず
わが子を伸ばす方法を

お伝えしています。

 

うまくいかないことが積み重なり
「生きづらさ」が増えてしまう前に
わが子を困りごとから救い出す
ヒントは

 

ママがわが子の発達を
リードできる存在に
なることなんですよ♪

 

そんなヒントが電子書籍の中にあります。

 

ぜひ手に取ってくださいね^^

 

親子でしんどい日々から抜け出したいママは
▼こちらをクリック▼
 

無料で読む

 

わが子の診断に振り回される日々から
卒業したママたちがいます

この電子書籍でご紹介している
「ママカルテ」を活用して



わが子とママ自身のことを知り
親子のタイプにあった具体策を手に入れ

 

今は親子で笑顔の毎日を
送っているママたちがいます。
  

「診断がないと助けてくれないの?」
に答えてくれたのが
「ママカルテ」でした

    
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小3 女の子のママ

 

病院でも、発達支援してくれる行政の場でも
今の困りごとを近道で解決する糸口をもらえない

 

 

特にグレーゾーンだと、様子見しましょうと言われ
支援にたどりつけない。

 

「診断がないと助けてくれないの?」

という叫びに答えてくれるのが
「ママカルテ」だなあ、と実感できました。


 

私たち親子の課題、そして最終ゴールを
明確化してもらえ、
そこからどう解決していけそうか、
見通しと希望をもらえました。

 

本やネットで発達障害の情報を集め、
困りごとを改善できるように
試してみているのにうまくいかない、と
悩んでいる方や


 

色々な方法を知ったけど
そんなの自分にできない!と思う方に
「ママカルテ」をすすめたいです。

 

 

 

子どもと自分に合う
子育ての一手をつかみました!

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◆小6 男の子のママ


発コミュを学んだにも関わらず
自分自身に波があり
対応がうまくいく、いかないを繰り返し
しんどくなっていました。

 

私は本当に子どものことをわかっているのか。

自分自身のこともわかってないんじゃないのか?

 

それを客観的に知れる「ママカルテ」
今の自分には必要だと思って
申し込みました。

 

 

ワークを1つ1つ回答する中で
自分自身の子育ての振り返りを
しているような気持ちになりました。

 

 

そしてまとめられたレポートは
わが子のことも、自分のことも
納得の結果でした。

 

 


子どもと自分に合う子育ての一手をつかめる
そんな他にはない発達診断だと思います。

 
 

 

 

わが子のことも自分のことも
もう後回しにしたくない!
と思う方は

▼今すぐクリック▼

無料でダウンロード

ママ小児科医でも
診断に振り回されました

 

改めまして
こんにちは!はじめまして!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!

 

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰

 

小児科医の森中博子です

  

 

  熊本県在住。

9歳&7歳のやんちゃ盛りの兄弟と
優しい夫との4人暮らし。

 

子育てをしながら
現役の小児科医として働く
ワーママです。

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現在小4の長男は
ADHDと診断されています。

 

私も、息子が年長で診断を受けた頃、
わが子の「診断名」に振り回された
ママの1人です。

 

 

息子のホンネや、
行動の理由もわからず

 


ガミガミ怒るだけしか
できなかった私。

 

すると息子はだんだん笑わなくなり
「自分のことなんか大嫌い」
と言うようになりました。

 

 

その後、発達科学コミュニケーションでの
学びをきっかけに

息子は笑顔を取り戻しましたが、

 

年齢が上がるにつれ
自己評価が低くなり

小4の1学期には
ついに学校に行けなくなってしまった
息子。

 

そのとき実施した
開発途中の「ママカルテ」
息子の思いを教えてくれて

 

私の対応をシフトチェンジしたことで
息子は少しずつ自信を
取り戻し

 

学校に行けるようになりました。

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その経験をきっかけに、


「わが子を知って、自分を知って
親子にぴったりの対応を実践すること」

の大切さを実感した私は、

 

発達科学コミュニケーションでの
学びと研究を深めて開発した

親子の未来を創る最新の発達診断
「ママカルテ」を完成させ

世に生み出しました。

 

 

これから先、どんなに年齢が上がっても

 

「ママカルテ」で知る
わが子のタイプにぴったりな対応
できるから

 

 

息子の思春期もこわくない!
今はそう思えます。

 

そして、息子も

 

「ママが僕のことを一番わかってくれるから
うれしいよ^^」


と笑顔を見せてくれています。

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発達凸凹を持つお子さんの
困りごとがなかなか解決できない。

 

それが原因で
家や園・学校でのトラブルを抱え

 

だんだんやる気がなくなってきて
自信がなくなっているように見える。

 



そんなお悩みを抱えているのであれば、

 

小児科医として、
発達凸凹キッズのママとして
寄り添わせてください。

 

 

一番苦しんでいるわが子を
ママの声かけで救いたい! 


 

今よりもっともっと
お互いに分かり合える親子になりたい!

 

そう決めたママは
私に会いに来てください。



 

私は 21 年間、小児科医として
のべ16000 組の親子と
出会ってきました。 

 

そんな小児科医としての記録と知識、


そして、
私自身の9年間の
発達凸凹育児の経験から、

 

ママが堂々と
「私はわが子の世界一の味方だ!」と
言える親子を増やす

そのたった1つをミッションに、

  

親子の未来をどんどん創っていく
新しい発達診断「ママカルテ」を 

たくさんのママたちに広めています。 

 

 

 

 

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