

【冊子ダウンロード】学校嫌だ「怒り」の感情コントロール トレーニングBook
不登校時間を
発達時間に変える
おウチサポートの秘訣
この小冊子で
学校に行きたくなくて
「キレる」「怒る」子を
落ち着かせる
毎日のサポートの
新常識3つの視点
を書きました。
✔️ 朝になると泣いたり
キレたりする
✔️ 家族やきょうだいに
手を出すことが増えた
✔️ 起きるのが日に日に
遅くなっている
✔️ 学校から帰ると
イライラしている
✔️ 今までできていたこと
やりたがらなくなった
こんな様子を変えたい…
そう願うママに
読んでいただきたい一冊です。
子どもの脳は
感情のコントロールが
上手にできるようになると
考えたり、行動したりする
スイッチがONになりやすい。
だから、いち早く
子どものイライラや怒りを
落ち着かせてあげたいのです。
それができるのが
お子さんと毎日関わるお母さん。
ママとの毎日の関わりが
脳が育ちやすいカタチに
なっていれば
不安や怒りを
落ち着かせることも、
お子さんの
自信を取り戻すことも、
できることを
増やしてあげることも、
叶えてあげることができます。
もう毎日の対応に迷わない!
おウチ発達サポートの
ファーストステップを
書籍にまとめました。
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無料で読む
学校が苦手な子も
こんなに
変わる・伸びる!
子どもの脳を育てる
親子のコミュニケーションを
学び・実践された方からの
体験談をご紹介します。
- 小学校5年で不登校になりゲーム三昧の生活。会話が成立しなかった子が、生活リズムを取り戻し、進路について話し合えるようになりました。(小学校6年男子のママ)
- 行事のたびに荒れて不登校になっていた息子。今では、苦手な勉強もタブレットを使って取り組み、ゲームの切り替えもスムーズ。小学校6年の運動会では、係の仕事も競技も頑張っていました(小学校6年男子のママ)
- つきそい登校をしていた娘が、ある日突然学校に行きたくないと泣き叫ぶように。それが今では「今日は一人で行けるから」と言って登校しています。学級委員に立候補するなど意欲的に過ごしています(小学校4年女子のママ)
- 勉強が苦手で学校に行くのが辛くなった息子。それが今では、授業中に手を上げて発言するなど、元気に通えるようになりました(小学校5年男子のママ)
- 昼夜逆転が落ち着いて、休んでいる日でも、規則正しく生活できるように(中1男子ママ)
不登校キッズを発達させて
親子の毎日をラクにした
ママの実践レポートを
小冊子で公開しています!
ダウンロードして
詳しく読む
学校を休んでいても
我が子の発達を加速できる
と確信しました
<講師プロフィール>

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑(しみずはた)亜希子です。
私の息子は、
ADHD・ASD・LDの
ミックスのグレーゾーンキッズで
それがわかったのは
小学校6年のこと。
それまでは
とにかく「育てにくい子」
だと感じてはいましたが
ちゃんと厳しくしつけをすれば
みんなと同じようにできると
思っていました。
ですが、そのやり方で
何かが変わることはなく
高学年になるにつれて
困りごとはエスカレートし、
学校では問題児、
反抗暴言で親子関係は
大荒れでした。
そして、中学では
学校が合わずについに
不登校に…。
勉強の遅れも、
これからの進路のことも
不安だらけでした。
それなのに!
どこの専門家に相談しても
言われるのは
「様子をみましょう」だけ。
子どもと一緒に過ごす毎日は
どう接していい変わらずに
不安だらけだらけで
泣きながら子育てしてるのに
どうして解決策が
どこにもないんだろう…
そんな想いでした。
そんな時に出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。

「お母さんが発達に詳しい」
という考え方は
それまでの発達支援では
”非常識”な考え方でした。
ですが、あちこちに相談して
手を尽くした私がたどりついた
今までとは違う方法
それが
「家庭で発達支援ができること」
でした。
私が、発達の知識と
不登校の知識をもって
息子をサポートをできるように
なったことで
不登校で休んでいる間の
不安はなくなりました。
息子に何をしてあげればいいか
明快にわかるようになりました。
学校を休んでいる間も、
発達を加速する関わり方を
おウチでしてあげることで
息子は元気を取り戻し
学校へ戻っていきました。
そして
ただ学校に戻るだけでなく
学校生活で注意ばかりされていた
困りごとにも
ちゃんと取り組んで
授業も、係の仕事も、行事も
しっかり参加するようになり
自分の進路と真剣に向き合い
自力で高校受験に合格するまでに
なりました!
学校がつらくなった子は
いきなり学校で
発達することはありません。
環境が子どもにあっていないから
学校が辛くなっているのです…。
だから安心できる環境で
発達を加速させてあげて
学校で感じているつまずきの
根本を解消して
あげることが先決!
学校を休んでいる「おウチ時間」で
子どもの「発達」を加速することで
学校や自分の居場所で
がんばるチカラがついていきます。

発達科学コミュニケーションには
「プレ思春期・思春期だから
と言ってあきらめたくない!」
「学校が苦手でも、我が子の
選択肢を広げてあげたい」
そんな想いのあるママが
発コミュを学び
お子さんの発達を加速させた
記録がたくさんあります。
その感動をたくさんのママに
知ってもらいたい!
子どもたちの未来を
諦めないでほしい!
そんな想いがあって
約20年間の会社員生活をやめ
この発達科学コミュニケーションを
お伝えするトレーナーとして
活動をしています。
お子さんの対応に悩み
自信を失っているお母さんに
届けること。
そして、不登校を経験した子も
発達の凸凹がある子も
当たり前に活躍できる時代を
創ることです。
子供たちの明るい未来を
お母さんの手で
創っていきましょう。
期間限定ダウンロード
お見逃しなく

見守るだけ、相談するだけ、の
不登校サポートから卒業しよう!
不登校時間を
「発達時間」に変えて
子どもの未来の可能性を
広げてあげましょう!
不登校キッズの発達を加速する
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