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言葉の練習をしないで吃音がよくなる方法がわかる!
こんな子いませんか?
- 繊細でデリケート。傷つきやすくて疲れやすい。
- 失敗が苦手でダメ出しされると怒ったり泣いたり癇癪を起こす。
- 「こうでなきゃ!」とこだわりのマイルールがある。
- 好きなことには没頭できるけど、そうでないものには集中力が続かない。
- 我が強くて立ち歩きが目立ち落ち着きがない。
- 外ではいい子だけど家では言うことをきかず困った子
どれか一つでも当てはまるとしたら
吃音だけではなく、
ちょっとだけ生きにくさ
を抱えているお子さんです。
この生きにくさを和らげてあげることで、
子育ての困りごとがなくなり、
吃音もよくなっていきます!
1日3分だけ
ママと会話するだけで、
吃音も発達凸凹も
子どもに気づかれることなくよくなり
いきいきおしゃべりするようになります!
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脳がやわらかい今するから効果がでる!
子どもの吃音をよくするために
勧められるのが「環境調整」。
でも、これを継続的に実践するのが
とっても難しいんです。
たいていのママが途中で
心が折れてしまいます・・・・。
私は何度も折れました・・・^ ^
その度に落ち込み、
母として言語聴覚士としての
自信をなくしていました。
あんな苦労をせずに
ラクに環境調整できるものはないの?
そうやって見つけたのが、
発達科学コミュニケーション
(略して発コミュ)
でした。
発達凸凹グレーゾーンの
子育てを解決するこのメソッドが
吃音キッズの環境調整に
ピッタリはまるんです。
ママの子育てがラクになって、
子育ての困りごとがなくなって
吃音までよくなる一石三鳥!
の子育てメソッドです!
3歳年少 男の子ママNさん
吃音、癇癪、母子分離不安、あんなにあった困りごとがなくなりました!
幼稚園になかなか馴染めず、お友達とおしゃべりができなかった息子が、発コミュを始めて10日ぐらいしてから「僕の気持ちはね・・・」と言葉で表現できることが増え、急激に言葉が発達し出しました。
癇癪もなくなり、幼稚園でお友達と遊べるようになり、家でも外でも自分らしさを発揮できるようになりました。
そうやって自信がついたのか、ある日突然、自分から卒乳し、その頃から吃音も落ち着いていきました。
あんなにほしかった「息子の取扱説明書」を自分で作れるようになり、自分の子育てにも自信が持てるようになり、本当に嬉しく思います。
高い受講料でしたが、しっかり元はとる!と思って取り組んだのもよかったと思いま。
これからは息子の良いところをどんどん伸ばしていけるように、もっと発コミュを深めていきたいと思っています。
5歳年長 男の子ママKさん
吃音とひどい癇癪に悩み、いろいろな専門家に通っていましたが、もう自分で対処できるから必要なくなりました。
あんなに見ているのが辛かった随伴症状が、
あんなに聞いているのが辛かった高くて大きな声になる引き伸ばしが、対応次第でよくなることがわかりました。
癇癪には苦戦しましたが、どうしたら息子が切り替えられるかがわかり、自分で対処できるようになりました。
褒め方のタイミングの考え方、よくない行動に対する接し方(距離感)がわかったので、これからは子どもの好きなことをとことんやらせて、自分で気持ちを切り替えられる力を育てていきたいと思います。
6歳小1 女の子ママNさん
音の繰り返し、引き伸ばし、声がつまるブロック、随伴症状、一通り出てるけど、このまま様子を見ているだけでいいの?
1回目の講座の後、1週間ほどでブロックが出なくなりました。
その後、気が付いたら音の繰り返しも引き伸ばしもでなくなり、吃音はよくなりました。
時々、疲れがたまるとどもることはありますが、講座で教わった肯定の声かけでまた落ち着くので、焦らず続けようと思います。
自分にできること、対応法がわかったことが大きかったです。
年中 男の子ママSさん
親子の信頼関係がボロボロなので安心して母親に甘えられる母になりたい
吃音だけでなく、言うことを聞かない、癇癪、兄弟喧嘩、トイレトレーニングが進まない、など悩みが多く、毎日どうしたらいいのか困っていました。
講座を始めてから、積極的にお手伝いをしてくれるようになり、今までは自分でやろうとしなかったことも自ら進んでするようになって、着実に『やる気』『好奇心』『積極性』は以前よりも向上しています。
そして、あんなに苦労していたトイレトレーニングも、先生の教え通り、いったんトイレのことは触れずに肯定の声かけを続けていたら、1人でトイレでするようになりました!こんな短期間にできるようになると思っていなかったので、ビックリしています!
どのママさんも始めから
自信があったわけではありません。
みなさん、学んだことを行動に移し、
変化を実感するから
どんどんお子さんの対応が
上手になっていきました。
子育ての軸を手に入れて
ブレない対応でお子さんの
脳を発達させるママが増えています!
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吃音がよくなるか不安だった子育てを卒業しました!
あらためまして、こんにちは!
発達科学コミュニケーション
トレーナーのおざわつきこです。
私は吃音の治療を専門とする
言語聴覚士ですが、
自分の娘が吃音を発症した時、
血の気が引いたと聞いたら
驚かれるでしょうか?
幼児期に発症する吃音は
7割が自然治癒する、
と言われていますが、
残りの3割は生涯、
吃音と共にあると
言われています。
自分の娘がどちらになるか
ヒヤヒヤしながら子育てを
していました。
本来なら、娘の日々の
成長を喜びながら
子育てしたかったのに
吃音の症状の波に
一喜一憂していつも不安でした。
そして、願いとは裏腹に
4歳過ぎた頃には
急激に症状が悪化し、
ようやく私の意識が変わりました。
4歳半から試行錯誤し、
無事に5歳1ヶ月の頃には
吃音を克服しました!
この経験から幼児の吃音は
ただ「様子を見る」だけではなく、
早く対応した方がいい!
そう確信したのですが、
この治療メソッドには
どうしてもママの力が必要です。
忙しいママにどうやって
このメソッドを伝えよう?
そう考えた時に、
発達科学コミュニケーションの
メソッドがピタッとはまりました!
吃音の子の治療機関は
限られています。
遠くまで通わなくても、
慣れ親しんだおウチの中で
毎日大好きなママと
少しずつお子さんの脳を
刺激して発達を加速させれば、
子どもに気づかれることなく
吃音も子育ての困りごとも
まとめてよくすることができます。
吃音っ子の将来に不安を感じながら
子育てしているママを
1人でもなくしたい。
吃音を恐れながら話す子を
1人でもなくしたい。
私は全世界のママの力を信じて
ママの力で吃音を克服する
お手伝いをしていくことを
ライフワークとしています。
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