育てにくい子を伸ばすリビング

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リビングを子どもが
「見てわかる!」環境に整えることで


子どもの
「考動力」
が伸び、


周囲や自分の現状を見つめ
それに適した言動が
自分からできるようになっていきます。


空気が読めず感情のコントロールが苦手
なんでもママママと頼る


そんな育てにくさを感じる
子どもたちのを伸ばし
日々の子育てがどんどんラクになる
リビングの作り方を


電子書籍に書きました

リビングが変われば
子どもが自分から動き出す!

育てにくい我が子の子育て
毎日心を削られているママさんへ


育てにくい子が
何度言われても
中々動かない原因は


めんどくさい
だけじゃないんです。


わからない、できないと思う
「不安」がそうさせています


リビングを
子どものが「見てわかる!」
空間に変えることで


子どもの不安を取り除き
ママがあれこれ言わなくても
子どもが自分から動き始めることができます!

 

育てにくい子を伸ばすリビング

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自分からすすんで
支度をするようになりました!
  

 

ミカン狩り 子どもの夢を叶える日のコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピー (3).png


✔️切り替えが上手になり
自分から進んで
支度を始めるようになりました!
(5歳男の子ママさん)


✔️いつも遅刻ギリギリだった子どもに
イライラしていましたが
笑顔で送り出せるように
なりました!

(小学校1年生女の子ママさん)


✔️切り替えが上手になり、
感情のコントロールをしようと
本人が変わろうとしているのが
伝わってきました!
(3歳男の子ママさん)

✔️何度言っても
効果がなかった子どもの
反応がみるみる変わり、
私の気持ちが前向き
なれました!
(5歳男の子ママさん)


✔️苦手な片付けを楽しめるように
なっただけでなく、
興味の幅を広げ
今まで遊ばなかった知育玩具でも
遊ぶようになりました!
(3歳男の子ママさん)
 

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リビングを変えるだけで
育てにくい子の子育てが
ラクになります!



✔️何度言っても支度しない

✔️食べさせて、着替えさせてと

ママに頼りっぱなし

✔️気づくと家中
子どものもので溢れている

✔️思い通りにならないと
すぐ癇癪を起こす



子どもが何度言っても
言うことを聞かない


育てにくい子の特性が
絡んでいることがありますが


それ以上に子どもが
何をするのか理解しきれていない」
場合が多いです。


そして例えば
毎朝の親子のプチバトルにより
朝の支度=怒られる
というネガティブなイメージがつき
益々やらなくなっていきます。


「支度して!」と
ただ闇雲にいうだけでは
いつまで経っても解決しません。


子どもが「見てわかる」空間
リビングを整えてあげることが
とても重要なんです。


子どもにとって
わかりにくい空間で過ごし続けると
もっと怒る、もっと言うことを聞かない、
そんな悪循環になってしまいます!


すでに育てにくさを感じているなら
今すぐ対応して
好循環に切り替えていきましょう!


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家を絶対的な安心基地にし
外で自由に羽ばたく
親子を増やしたい

私の息子は
ASDとADHDのグレーゾーンです。


年中の頃はちょっと気に食わないと
すぐに癇癪を起こしては暴れ、


身支度は私任せ
クラス活動には参加できない
脱走や人への攻撃など
トラブルばかりの毎日でした。


そのため私も朝からイライラし
家の中は常にピリピリモード。

夜な夜な検索し、
良い情報は試してみても

変わらない息子の子育てに
正直心を折られていました。

そんな中、発達科学コミュニケーションの
脳に届く声かけと
子どもが見てわかる空間づくりを
取り入れたことで


息子が2週間で癇癪が落ち着き
3ヶ月後には周りから驚かれるほど
穏やかに過ごせるようになりました。

(Instagramの投稿)のコピーのコピー (1080 × 1350 px)のコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコ (7).png


おかげで今は私も自分の時間を作り
やりたいことへ挑戦する余裕が生まれ


「このお家大好き!」
と言うようになった息子も
どんどん新しいことへ
挑戦するようになりました。


これができたのは
アメリカで生まれた理論
「構造化」を基にしながら


子どもの「見てわかる」に意識して
楽しみながら支度できる
リビングに変えたから。


だからこそ
家をただの居住空間ではなく
子どもの脳が育つ空間
であることを


たくさんの子育てに悩む
ママさんに知ってほしい。


そんな想いで
リビング作りのポイント
心を込めて書きました。


ぜひお読みください

育てにくい子を伸ばすリビング

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期間限定ダウンロード!

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リビングを
「見てわかる!」空間に変えて


子育てをラクに楽しいものにしたいママは
こちらからダウンロードください!
  

 

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著書紹介

(Instagramの投稿)のコピーのコピー (1080 × 1350 px)のコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコ (8).png
発達科学コミュニケーショントレーナー
仲田なぎさです。


発達グレーの5歳の長男と
1歳の次男のママです。


私は以前、
周りの変化に敏感で
すぐ癇癪や熱を出す長男に
振り回されっぱなしでした。


最低でも月に2回は発熱し
会社に着いた途端に呼び出されたことは
幾度となくあります。


毎日の癇癪にビクビクし、
息子の顔色を伺っては
その感情に巻き込まれてしまう。


正直この子育てから逃げたいと
仕事を理由に
お迎えを遅らせたことも
何度もあります。


けれど息子が4歳の時に
発コミュに出逢い、リビング空間を変え
私の言葉が変わると


嘘のように息子の心が安定
2週間で手が出る行動が減り


3ヶ月後には
「息子君、変わりましたね!」
と周りに言われるほど


言葉も人との関わり方も
変わって行ったんです!


この感動を手渡すために


子どもが「見てわかる」
リビングづくりと


子どもの「脳に届く」声かけを
ママさんへ
お伝えしています!


仲田なぎさについての詳細はこちら
 

 

 

 

 

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