

朝の支度を自分から始め出す朝の空間づくり
子どもが自分で身支度しない原因は
子ども自身でも
ママでもなく
リビングだったんです!
ダラダラしがちな発達グレーっ子が
自分からお支度をし始める
朝のリビング空間の作り方を
電子書籍に書きました!
リビングが変われば
子どもの朝の行動も
一気に変わる!
毎朝の子どものダラダラに
頭を抱えるママさんへ
発達グレーっ子が
自分の支度を
ママ任せにする原因は
めんどくさい
だけじゃないんです。
朝の忙しい時間のために
子どもの「わかる」に沿った
リビングを作ることで
ママがあれこれ言わなくても
子どもが自分から支度を始めるんです!
朝の支度を自分から始め出す朝の空間づくり
自分からすすんで
支度をするようになりました!

✔️切り替えが上手になり
自分から進んで
支度を始めるようになりました!
自分から進んで
支度を始めるようになりました!
(5歳年中男の子ママさん)
✔️いつも遅刻ギリギリだった子どもに
イライラしていましたが
笑顔で送り出せるように
なりました!
(小学校1年生女の子ママさん)
なりました!
(小学校1年生女の子ママさん)
✔️切り替えが上手になり、
感情のコントロールをしようと
本人が変わろうとしているのが
伝わってきました!
(3歳男の子ママさん)
無料で読む
朝のダラダラからの
解決の糸口は
リビング空間を
変えることなんです!
✔️何度言っても支度しない
✔️食べさせて、着替えさせてと
ママに頼りっぱなし
✔️毎日遅刻ギリギリに家を出る
✔️毎朝親子でプチバトル
✔️朝送り出した頃にはぐったり
身支度ができないのは
時間の概念がなかったり
朝の覚醒が悪かったり
発達凸凹の特性が
絡んでいることがありますが
絡んでいることがありますが
それ以上に子どもが
「何をするのか理解しきれていない」
場合が多いです。
「何をするのか理解しきれていない」
場合が多いです。
そして毎朝の親子のプチバトルにより
朝の支度=怒られる
というネガティブなイメージがつき
益々やらなくなっていきます。
朝の支度=怒られる
というネガティブなイメージがつき
益々やらなくなっていきます。
「支度して!」と
ただ闇雲にいうだけでは
いつまで経っても解決しません。
そろそろ自分でやってほしいな
そんな思いがあるママは
寒くなり生活リズムが崩れがちの
本格的な冬に入る前の
本格的な冬に入る前の
今からのスタートが
ベストタイミングです!
登録する
ママには自分の時間も
大切にして欲しい
私の息子は
ASDとADHDのグレーゾーンです。
年中の頃は朝起きるのも苦手で
起きてすぐに癇癪を起こしたり
ご飯は食べない
着替えはしない
歯磨きなんてもってのほか
全て私任せで
自分から何かをすることは
一切ありませんでした。
そのため私も朝からイライラし
毎日プチバトルの繰り返し。
遅刻ギリギリでの送迎の後
ぐったりしながら出勤していました。
遅刻ギリギリでの送迎の後
ぐったりしながら出勤していました。
ですが、
年長さんに上がった今年。
「あと10分で出るよ!」
朝起きて何も言わずに
トイレと着替えを済ませ
「あと10分で出るよ!」
という頃には
全ての支度を終わらせて
家を出ることができています。

おかげで私も自分の時間を
有意義に過ごすことが
できています。
これができたのは
子どもの「わかる」に意識して
楽しみながら支度できる
リビングに変えたから
だからこそ
朝の支度が中々進まないお子さんに
イライラしてしまうママさんへ
イライラしてしまうママさんへ
寒くなりリズムが崩れやすくなる
本格的な冬が来る前に
本格的な冬が来る前に
お子さんが
支度を習慣化する
準備を始めてほしい
準備を始めてほしい
そんな想いで
劇的に改善した時の
リビング作りのポイントを
心を込めて
書きました。
ぜひお読みください
朝の支度を自分から始め出す朝の空間づくり
期間限定ダウンロード!

リビングを子どもの「わかる!」に変えて
お子さんが自分から支度をする
お子さんが自分から支度をする
毎日を手に入れたいママは
こちらからダウンロードして
くださいね!
無料で読む
著書紹介

発達科学コミュニケーショントレーナー
仲田なぎさです。
発達グレーの6歳の長男と
2歳の次男のママです。
私は以前
周りの変化に敏感で
すぐ癇癪を起こして暴れる長男に
振り回されっぱなしでした。
息子の顔色を伺っては
その感情に巻き込まれてしまう。
正直この子育てから逃げたいと
仕事を理由に
お迎えを遅らせたことも
何度もあります。
けれど息子が4歳の時に
発コミュに出逢い
お家の環境を整え
私の言葉が変わると
嘘のように息子の心が安定し
2週間で手が出る行動が減り
3ヶ月後には
「息子君、変わりましたね!」
と周りに言われるほど
言葉も人との関わり方も
変わって行ったんです!
この感動を手渡すために
子どもが「わかる」
おうちルールの見える化と
子どもに「届く」声かけを
ママさんへ
お伝えしています!
無料で読む