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集中力がない!読む、書くが苦手な子のワーキングメモリーをおうちで伸ばすセミナー
お子さんに次のような
困りごとはありませんか?
- 集中力がない
- 忘れ物や落とし物が多い
- 計算ミスが多い
- 少し考えてわからないと怒り出す
- 人と上手に会話ができない
- 感情の切り替えが苦手
その困りごと
ワーキングメモリが
原因です!
日常生活において
必要な情報を
一時的に記憶しながら
同時に複数の作業をこなす
能力のことを
ワーキングメモリーといいます。
ワーキングメモリは
読む
書く
話す
集中するなど
学習などに大きく影響するほか
会話や
コミュニケーション力
忘れっぽいなど
日常生活にも
深く関わっています。
実は、発達凸凹キッズは
このワーキングメモリが
育っていない子が多く
学校生活や
日常生活で
たくさんの困りごとを
抱えてしまっています。
そこで
この電子書籍では
お子さんのワーキングメモリーを伸ばす
春休みに
おうちでできる
遊びやお手伝い
お母さんのコミュニケーションを
お伝えいたします!
コミュニケーションを
変えて変化・成長された
生徒さんの声を
ご紹介します!
1年生の男子ママ
<Before>
発コミュを始める前は
分離不安で母子登校
家で勉強をやらせようものなら
大癇癪!
手がつけなくて
子育てに彷徨っていました。
<After>
発コミュ受講後
指示をしなくても朝の支度ができ
宿題もスムーズにできる
ようになりました!
小学3年生女の子のママ
<Before>
発達検査でワーキングメモリーが
低いことを指摘されました。
登校しぶり
癇癪よりもひど発作
思い通りにならないと
壁を叩くなど
子育てに疲れ果てていました。
<After>
セミナーに参加
発コミュを受講後
毎日、元気に登校できています。
私の対応を変えることで
癇癪はすぐにおさまりました。
あんなに嫌がっていた
宿題にも嫌がらずに
取り組めるように
なりました!
私自身の子育てのNG対応に
気づくことができたことも
大きな変化です!
小学校2年生のママ
<Before>
同年代の子よりも
いつも行動が遅れてしまう。
通常級に在籍しているけれど
配慮が必要な子だと
学校側かわ言われています。
お友達との関わりも苦手です。
<After>
2学期の個人面談で
担任の先生から
「この2学期に
とても力を伸ばしましたね。
今まで関わることもなかった
お友達とも遊べるようになりました。
成績も伸びています。
お家でもたくさん
褒めてあげてください」と
言われました。
私も子育てに
悩んでいました
改めまして!
発達科学コミュニケーショントレーナーの
横山美穂です。
愛知県出身
結婚後、東京に住んでいます^^
20歳、15歳の
2人の息子と夫との
4人家族です。
私には夢があります。
それは
ワーキングメモリーが
低くて
叱られてしまう子を
ゼロにしたい!
そのために
わが子のSOSに気付いて
わが子の困りごとを解決し
わが子を応援できるママを
増やしたい!
という思いで
発達科学コミュニケーションを
ママ達に教えています。
発達凸凹キッズも
ママ達も
ひとりで悩んでいる方が
たくさんいます。
過去の私がそうでした。
おしゃべりが得意な
次男坊。
しかし
ワーキングメモリーが低くて
言われたことを
忘れてしまっていました。
しかし
私はそんな次男の
脳の特性を知らず
仕事から帰ってきて
宿題もせずに
テレビを見ている次男に対して
「まだ宿題もやっていないの?!」
と怒り続けていたのです。
小学3年生の終わりごと
たまに学校を休むように
なり
小学4年生のゴールデンウィーク明け
頭痛・腹痛を訴え
全く学校へ行けなくなって
しまいました。
数年経ち、次男が
当時の辛かったことを
話してくれました。
家に帰ってきて
真っ暗で怖かった。
家の中がシーンとしていて
寂しかった。
だから、テレビをつけたら
宿題をやるのを
忘れてしまって
仕事から帰ってきた
ママに怒られたのが
すごく悲しかった・・・・と。
そんな寂しさを抱えていたのに
家から帰って習い事までいくほど
頑張っていた
次男の心を
私が壊してしまったのかと思うと
いてもたっても
いられないほど
自分を責めました。
私達大人からみたら
困った行動が多い子も
実は
たくさんたくさん
頑張っているのです。
何かができないのは
さぼっているわけでもなく
怠けているわけでもなく
もう、頑張れないよ!
という
子ども達の
脳のSOSであることが
ほとんどです!
子育てで一番大切なのは
子ども達に
自信を授けてあげること!
2人の息子達が
自信をなくして
二次障害に陥った時
・
・
私が発達科学コミュニケーションに
出会いました。
そこで
子育て一番大切なことに
気付くことができました。
それは
親子の信頼関係をつくる
ことです。
自分が愛されている。
自分はやったらできる。
そういった自信を授けて
あげることです。
目先の勉強ができる
ということではなく
子ども達の長い人生の中で
ゆるぎない自信を
授けてあげることです。
自信をもった子は
言われなくても
ぼく、やってみる!
私、挑戦してみる!と
挑戦する子になります。
私自信も
声かけ、コミュニケーションを
変えたことで
息子達は
自分の夢に気付き
自分の得意を伸ばし
・
・
私の想像をはるかに超えて
成長してくれました。
長男は4月から
就職試験を乗り越え
社会人となります。
・
・
そんな私の体験に
共感してくださった
生徒さんたちが
ご自身の手で
お子さんの困りごとを解消し
子育ての軸を手に入れられています。
「息子といっしょにいると疲れます」
・
・
「登校しぶりにどう対応すれば
いいのかわからず困っています。」
・
・
そんなお悩みを抱えて
ご受講してくださった生徒さん。
私といっしょに
3~4ヶ月学ばれて
「2週間で癇癪がおさまりました」
・
・
「息子のいいところが
たくさんあったのだと
気付くことができました」
・
・
「登校しぶりがなくなり
毎日、元気に登校できるように
なりました。」
・
・
毎日のように
嬉しいメールを
いただきます。
「育てづらい子育ては
必ず抜け出せることができるよ!」
明るい未来をみていただくことを
私の使命として
いつも想いを
お伝えしています^^
集中力がない!読む、書くが苦手な子のワーキングメモリーをおうちで伸ばすセミナー