

腎不全でもハタチを目指そう!「元気」と「おいしい」を叶える食事療法ダウンロード
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お問い合わせ:gohan@kihara-pet.com
★ 腎不全になったのに、療法食を食べてくれない。
★ 腎臓病用の療法食はおいしくないと聞いた。
★ 腎臓病用の療法食にしたら、足腰など他の部位の状態が悪くなった。
そんなわんちゃんはいませんか?健康に長生きハタチを目指すには、体を作っている「食事」がとても大切です。にも関わらず、毎日毎日、加工食品であるドッグフードばかりを与えていては、健康な腎臓は作れません。「どんなドッグフードがいいのか?」ではなく、「どんな食事がいいのか?」と考えてみませんか?
薬に頼るだけでなく、食事で改善できる!

病気になっても薬だけに頼るのではなく、 食べ物で体調をよくできることがわかりました!

手作り食で改善が見込めるということで、絶望から 希望の光 が 見えました!

なぜ今、病気の子たちが多いのかなど、すべてが勉強になりました。
※上記は一部のお客様の声であり、必ずしも効果を保証するものではございません。
子犬・子猫のうちから始めよう!

今現在、症状がないとしても、体の中では合わない食事によって、徐々に細胞が弱っています。まして症状がある場合は、今すぐ対処しないと手遅れになるかもしれません。
食事は、今日変えたら明日効果が出るというものではなく、毎日毎日の積み重ねです。「まだ治療するほどではない」状態、あるいは「まだ全然症状がない」うちが、栄養ごはんの一番の始め時です。

私のクリニックには、胃腸の病気、皮膚病、肝臓病、腎臓病、心臓病、気管虚脱、てんかん、腫瘍など、さまざまな病気のわんちゃんが相談に来られます。
「対症療法ではなく、根本的な治療はないでしょうか。」「副作用の少ない、体にやさしい治療はないでしょうか。」
みなさんがそんなふうにおっしゃいます。そういう治療法、ありますよ~^^★「リアルドッグ栄養セラピー」の長生き栄養ごはんで、症状を改善させ、強い体を作ることができるんです。
この電子書籍で、腎不全の食事療法のひみつがわかります。

第一章 腎臓病の食事療法 常識と非常識
第二章 ドッグフードの常識は手作り食には当てはまらない
第三章 腎臓を守る腎臓にやさしい食事とは・・・
飼い主さんの声
個別相談のご案内
なぜ腎臓病になったのか
理由を知りたい!
専門家の指導のもと、病気でも安心して手作り食を続けられます。

狆 2歳
先代犬の時に、本を見ながら我流で手作り食を作っていましたが、高齢になり、腎不全になった際、当時の主治医から、タンパク質の過多が原因と指摘され、自信をなくしていました。
木原先生の個別相談会では、よくある手作り食の内容と異なり、何が必要で何が不要かがはっきりわかりました。獣医師ならではの病気に対する見識とデータを元にお話しくださるので、納得できました。
先生に疑問をお聞きして、先代犬のことで心に引っかかっていたことが払拭され、心が軽くなり、今回迎えた子には、正確な知識のもとに手作り食を作ってあげようと思いました。
氾濫する情報で手作り食に迷っている方や、獣医師からの正確な直接指導を受けたいと思う方におすすめです!

ヨークシャーテリア 13歳
偶然目にしたともちん先生のブログを読んで”これだ!!”ってビビっと来て無料カウンセリングを申し込んで、お話したら「やっと信頼できるアドバイザーに巡り合えた!!」と思い迷わず栄養セラピーの講座に申し込みました。
先日も、ワンコたちの血液検査の結果の事で相談したり、我が家のわんこたちの食事内容はどうしてこのような配分なのか?の質問にもとても分かりやすくメールで説明してくれました。先生に巡り合わせてくれたご縁の神様に感謝です。
ミロもミルクも 3月の血液検査で0.92だったクレアチニン(腎臓病を示す値)が6月上旬の検査で0.77と0.73に下がりました。

日本猫 2歳
もともと食が細く、半年くらい前からは、さらにもとの半分くらいしか食べなくなり心配していました。週に1~2回、食後に吐き戻すことがありました。
最初は猫が手作り食に口を付けず心配しましたが、不安や疑問を先生にメールで相談できたため、無理なく安心してドライフードから手作り食に切り替えることがで
吐き戻しも全くなくなり、必要な量を食べてくれるようになりました!
自分も食べることが好きで、猫や犬にも食べることを楽しんでもらいたいと思う方、犬や猫の健康を食事で守っていきたいと思う方におすすめです!

トイプードル 2歳
食が細く、好き嫌いも多い子でした。体調が悪くなると、すぐに病院に駆け込んでいました。自己流の手作りごはんにずっと不安な気持ちがありました。
受講後は、毎日ご飯を完食してくれるようになりました!恐いくらい食べてくれます(笑)
講座を受けたことで、自宅でできるケアがあること、療法食をあげなくても治せる病気があることがわかり、心に余裕ができて、してあげられることの幅が広がりました。
ごはん作りに自信が持てるようになり、ラクになりました。体質診断も自分でできるようになり、体調を見ながら、「今日はこの食材を使ってみよう!」と考えることもできるようになりました。リアルドッグ栄養セラピーは、目からうろこの連続です!
※上記は一部のお客様の声であり、必ずしも効果を保証するものではございません。
腎不全でもハタチを目指そう!「元気」と「おいしい」を叶える食事療法ダウンロード
リアルドッグ栄養セラピー主宰
木原ペットクリニック院長・獣医師
木原とも子
お問い合わせ:gohan@kihara-pet.com
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