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宿題バトルに
疲れていませんか?

 

  • 放課後ダラダラ!!
  • なかなか宿題を始めない
  • 「宿題しなさい!」
      って叱りたくない

 

 

 

 

 

 

 

そんな
お悩みをお持ちの方に
電子書籍をプレゼント
 

「宿題しなさい!」だけでは
子どもが始められないのは
脳の特性が関係します

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ダラダラしている子どもが
宿題を始める
具体的なポイント

 

 


「早く宿題しちゃいなさい!」



それだけでは動けない
支援級・自閉っ子たち。



なぜなら
脳は、動き始めに
負荷がかかるのです。



嫌なことなら
なおさら
負荷が大きいので、



「早くやって遊んだら?」
と言われても
やっぱり動けないのです。



じゃあどうやって
声をかけたらいいの?



そんなあなたのために
書いた電子書籍です。

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根拠があるから
子どもが動き出す!

 

 

 

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Aさん(2児のママ)

「〜しなさい!」しつけの声かけではなく、声かけを変えたら、ナンジャコリャー!というくらい娘が素直に動き始めました。

声かけがとっても楽になりました。

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Bさん(3児のママ)

脳に届く声かけで自分から手を洗ったりと、今までなかなかやり始めるまでに時間がかかったことも、私の言うことを聞いて動けることが増えました!!

 

 

 

 

 

今川ホルンってこんな人!

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 発達科学コミュニケーショントレーナー
臨床心理士・公認心理師・音楽療法士



自閉っ子娘(小3)と弟2人の
3児のママです。



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自閉っ子の娘は
なんでも
「ママやって。」の
ママ依存。。。



しかしお家での
コミュニケーションを
変えたところ
みるみる
「自分からやる子」
変身しました!



そんな娘も
疲れやすいので
二学期スタートしてすぐ



帰ってきてダラダラ、
宿題どころか、
ランドセルも投げ捨て
床に寝転ぶように
なりました。。。



phonto.jpg


そんな時に
どうクリアしたか!



電子書籍に
脳を育てる
声かけについて
書いています^^



ぜひママが楽になるためにも
お読みくださいね!


 

 

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