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子どもの小さな成功体験を掘り起こし
ママの自信につなげていくことで

わが子の成長に10倍感動する!
「成功体験」の作り方を
無料で大公開!!

 

 

 

 

 

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この書籍は

 

発達凸凹を持つわが子の
いいところが見つけられなくて
ダメ出しばっかりしてしまう。

 

今はまだ子どもの明るい未来なんて
信じられないけれど 

子どものいいところをどんどん見つけて
それを伸ばしてあげたい!

 

絶対にわが子は
すごい成長をみせてくれるんだって
信じられるようになりたい!

 

そんな願いを持つ
あなたのために書きました。

  

実は、子育てが難しいと悩む
発達凸凹キッズのママの心の中には

 

誰にも負けない
わが子と自分の成功体験
眠っているんです。

 

その小さな成功体験を
掘り起こし

しっかり磨いてキラキラのジュエルにする。

 

それが、ママのための魔法のワーク
「ジュエルストーリー」です!



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ぜひあなたも、
たった1つのわが子の成長を
輝くジュエルに変えてみませんか?

 

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こんなお悩みありませんか?

 

  •  子どもが全然いうことを聞かないから1日中怒鳴ってばっかりで疲れている

  • いいところを探してほめなさいっていうけど正直うちの子にいいところなんてない!

  • こんなに育てにくいなんて私の育児がまちがってるんじゃないか不安になってしまう…

 

 

 

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こんな風に
子どもにいいところなんてない!
ダメ出しばっかりしている、と
お母さんが悩んでいるのであれば、

今すぐ対応が必要です!


 なぜなら、夏休みが終わり

長〜い2学期が始まったから!

 

長い夏休みに慣れきったあとの
登校しぶり 

1年の中で1番忙しい時期の
イベント疲れ

など、発達凸凹キッズが苦手としやすい
時期が2学期だからなんです。

 

お母さんも、
お子さんの不機嫌な様子や、できないところが
目につきやすいこの時期、

 

ついついイライラして
怒ってばかりになっちゃいますよね。
 

ですが、ちょっと工夫するだけで、
お母さんがお子さんのいいところを
簡単に見つけられるようになり、


 その結果、お子さんの成長を

期待できるお母さんになれちゃうんです!

 

 

 

 

 

 

 

「ダメ出しばかりしちゃうのはなんでなの?」

 

子どもにダメ出しばかりのお母さんには
ある共通点があります。

それは、お子さんの「できない」体験で
悲しい思いをしたことがあるということ。

・わが子だけが発表会でうまく振るまえない

・学校での問題行動を指摘され
「迷惑がられている」と感じてしまった

・実家に帰ると、子どもが怒られてばかり
どんなしつけしてるんだ!って指摘される

 だから、もうこんな悲しい思いは
したくないしさせたくない!と思って、


まだ起きてもいない出来事を回避しようと

ガミガミダメ出ししてしまう。


 そうして、

子どもの「できない」ばかりが気になる
負のループ
止まらなくなってしまうんです。

 


ダメ出しが止まらないのは

お母さんが悪いんじゃない!

 

どうやって止めたらいいのか
わからないだけなんですよね。 

 

「どうすれば子どもにダメ出ししないお母さんになれるの?」

そんなダメ出しママにやってほしいのが

「できたこと!乗り越えてきたこと!に注目すること」

 

心の中にうもれている
小さな小さな成功体験を
掘り当てることです。 


今できないことばかりに

目がいってしまいがちですが、

 

実はよく見ると、
今は当たり前にできていることも、
昔はできなかったことなんです。

 

「できなかった」自分が
「できるようになった」自分になれている

 

その時、自分は、子どもは
どんな努力をしたかな?
どんな気持ちになったかな?

 

思い出すだけでワクワクするような
できたときの「やった!」っていう
達成感を思い出してみてください。

 

そして、自分やお子さんが主人公の
ストーリーを書いてみるのです。

 

そうすることで、

「私も子どもも、こんなに頑張ってきたし成長してる!」


って感じることができます。

 

この小さな成功体験こそが
「自信の原石」なんです。


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聞いただけでワクワクするけど、
でも、お話なんて書けない!
そんなあなたも大丈夫!

 

この電子書籍では
書けば書くほど自信がUPする!
魔法のワーク

「ジュエルストーリー」を使って

 質問に答えていくだけで
簡単にストーリーを作れちゃうんです。

 

これまで、いろんなお母さんに
ジュエルストーリーを書いていただきましたが

 その中でも、人生で初めて書く
「ジュエルストーリー」に一番感動した!

という声を多くいただいています

 

ぜひあなたも
はじめての「ジュエルストーリー」に
チャレンジして

 

わが子の、そしてお母さん自身の成長に
感動してみませんか?


 

 

 

「ジュエルストーリー」を書いたママたちの声をご紹介!

 

自分に自信が増えました
(小1・男の子のママ)

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ジュエルストーリーで初めて自分の気持ちを言語化してみて改めて気づくことがたくさんありました。


私の抱えていたマイナスの感情って、誰にも理解されないと思ったけど理解してくれる人がいる。それが嬉しかったです。


それだけで、自分に自信が増えました。

 

心の奥底にある気持ちに気づきました
(小4・男の子のママ)

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自分の経験なんて他の人の経験に比べたらちっぽけで役にも立たないと思ってたことがこんなにも共感してもらえることだったんだ、という驚きがありました。

 

ジュエルストーリーで、今までの自分や自分の子育てを言語化していくことで、自分が当時どんな思い出ですごしていたのかを改めて整理をすることができ、


心の奥底に埋もれていた気持ちに気づくことができました。

 

人生どん底があって今がある。それを実感しました
(小1・女の子のママ)

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自分の中にあるできごとがジュエルストーリーになることで、自分でも驚くほど感動するストーリーになってびっくりしました。

人生初めてのジュエルストーリーに書いたのは一番どん底に落ち込んだ時のものでした。


だけど、そこがあって今がある。


なんとなくわかっていましたが、ジュエルストーリーに仕上げることでそれを実感することができました。

 

 

 

 



このように
多くの発達凸凹キッズのママたちから


 「ジュエルストーリー」を書いたことで

自分の中の自信のかけらを見つけ、
一歩動き出すきっかけに
なった、とご感想をいただいています。


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・私も、自分の中にある自信の原石を見つけたい!

・自分や子どものできた!を言葉にして
成長や変化を実感したい!

 

そう思うお母さんはぜひ、
電子書籍をお読みください。



 

 

 

 

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私もガミガミダメ出しする「のび太ママ」でした!

 

はじめまして!

 

子どものダメ出しばかりしてしまう
「のび太ママ」が
ストーリーの力で
わが子の成長を信じる達人になる!

「ジュエルストーリー・プログラム」
をお伝えしています

発達科学コミュニケーション トレーナーの
森中博子です。

 

 熊本県在住。
8歳&5歳のやんちゃ盛りの兄弟と
優しい夫との4人暮らし。

 

子育てをしながら
現役のママ小児科医として働く
ワーママです。


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元気でやんちゃな長男!
「男の子ってこんなもんよね。元気が一番♪」
と思っていた長男3歳の春。

保育園の先生から息子の行動を指摘され
発達相談に行きました。

 

でもその時言われた言葉は「様子を見ましょう」

 

今まで、自分が仕事で何度も使ってきたこの言葉が

どれだけ母親を不安にさせるのか。

身をもって感じました。

 

それから 2 年間。

のちに ADHD と診断された息子のために、

いろんなセミナーを受講したり
本を読み漁りました。

でも全く変わらない息子。

 

 

それまでは、息子らしくてかわいいなって思っていた
やんちゃさや元気さ。

本を読むのが大好きで
その世界を頭の中でどんどん広げていく空想力。

思いついたことをポンポン話してくれるときの
ワクワクした目。

 

そんな息子らしさが、
「この子は発達障害なのかも」 と思ったとたん、

「ADHD」というラベルを貼られたように思えて

「修正しなきゃいけないもの」
に変わってしまいました。

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小児科医=子どもの病気の専門家
のはずなのに、

子どもを怒鳴ってばかりの毎日。

 

子どもの夢を応援するどころか
否定したり、バカにした発言をしてしまう。

子どものことが憎いわけじゃない。
ただただ不安なだけ。

 

そんな私の姿は、ドラえもんに出てくる
「のび太くんのママ」そのものでした。

 

そのうち、息子は私をおびえた目で見るようになり、
あのかわいい、空想のお話を聞かせてくれることも
なくなってしまいました。

 

しかも、自分の子育てもうまくいっていない私が、
相談に来たお母さんに偉そうにアドバイスをする。

私にはそんな資格ないのに・・・

 

母親としても、小児科医としても
すっかり自信をなくしてしまった私。

そして、
「どうせ僕はダメなやつだし」
「自分なんて好きじゃない」

と言い始めてしまった息子。

 

どん底まで落ちた私たち親子を救ってくれたもの。

それが「発達科学コミュニケーション(発コミュ)」でした。



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発コミュを学び、たった 3 週間

私の声かけを変えただけで、

それまでは「発達障害だからしょうがない」
と思っていた息子の行動が
大きく変わっていったんです。

 

今の私たちは

「息子の困りごとはすっかりなくなったし、
これからもし困りごとが出てきてもきっと対応できる!」

と堂々と言えちゃう私と、

 

苦手なことがあっても
たくさんの人に応援されながら

「一番好きなのは自分!」
自分らしさ全開で生きている息子。

 

そんな親子になれました。

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私は 20 年間、小児科医として

のべ15000 組の親子と出会ってきました。

 

そんな小児科医としての記録と、
私自身の8年間の発達凸凹育児の経験を強みに、

「自分が好き!」って
堂々と言える親子を増やす!


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そのたった1つをミッションに、

ママと子どもの自信をつける魔法のワーク
「ジュエル・ストーリー」を活用して

子どもの成長を信じられるママを増やす

発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動しています。

 

 

 

 

 

 

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