お友達も先生もママも
本当は大好きなのに…

幼稚園や学校では
友達や先生とうまく関われず、

お家ではママやきょうだいに
八つ当たり。

そんな毎日をなんとかしたい。

＼素直に人と関われるようになってほしいママへ／

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こんなお悩み、ありませんか？
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✔︎友達と遊ぶ時、無意識に
　強引に我を通そうとする…

✔︎思い通りにならないと
　八つ当たりをする我が子…

✔︎友達への関わり方を
　教えてあげようとしても、
　全然伝わらない、身につかない…

こんな風に悩んでいるのであれば、
今すぐ対応が必要です！

なぜかというと、そのお悩み、

どんなに叱って態度を変えさせようとしても、
一生懸命諭したとしても、

全然、変わってくれない…

むしろ、悪くなっている…！？

という悪循環が起こっているかも
しれないからです。

なぜかというと、

子どもの脳は
「イヤなこと」はシャットダウン。

ママや先生の話を聞ける状態にはありません。

しかも、脳は使えば使うほど、
発達していきますから、

何か気に入らないことが起きる
↓
カッとなる、イライラする
モヤモヤをため込む
↓
暴言・暴力・癇癪・八つ当たり

という脳の悪循環な回路が発達し、

ネガティブな言動の

頻度も程度も
エスカレートさせてしまう…

ということが起きやすい状態に
なっています。

お友達関係を再構築していく
新学期スタートに合わせて、

お子さんの脳を素直な状態にし、

お子さんのコミュニケーションを
伝わりやすい、
ふわふわな形に整えていきませんか？

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お友達との関わりがうまくいかない、
根本的なワケ
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お友達との関係がうまく築けない、

遊びが長続きしない、

トラブルが起こりやすい…

それには、お子さんの脳の特性が
かかわっていることがほとんどです。

本人の「苦手」がどこにあるのかを
把握した上で、

脳全体の発達を促すかかわりを
していくと、

コミュニケーションの質は
変わっていきます。

集団生活の中では、先生が個別に対応して
脳を伸ばすかかわりの量を確保するのは
困難です。

つまり、脳を発達させるかかわり、
という意味では、

おうちでどう対応するか

ママの対応の仕方にかかっています。

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ポジティブなコミュニケーションが
脳の発達にいい、
科学的な理由
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そりゃあ、
ポジティブなコミュニケーションの方が
いいよね…

そこは感覚的にわかるママが
多いでしょう。

けれども、

感覚的にわかっていてもできないのが、
ポジティブなかかわり。

ところが、

科学的な理由がわかると、
腹落ちして行動しやすくなります。

そして、逆の対応…
ネガティブな対応をしていくと、

どうなるのか。

それも、この小冊子ではご紹介しています。

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脳にアプローチする発コミュ流の
かかわりで、
私も変わった一人です！
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かつて私も、保育園に通う娘の
友達へのかかわり方や
頻繁に起こる友達トラブルに
頭を抱えていた一人でした。

叱ったり諭したりしようとすると
逆に反発して、癇癪を
起こさせてしまうことも
ありました。

けれども、感情を落ち着かせる
かかわりを学んだことで、

娘の癇癪は激減。

嫌なことがあっても、
落ち着いた会話で
伝えてくれるようになりました。

小学校では、

保育園時代の姿をお話ししても
別人すぎて、驚かれています^^

この小冊子では、

どんな風に戦略を立てて
我が子に接していくのか、

そして、子どもにも同じような
心地よい接し方を
してもらえるようになるのか、

というところを記載しています。

ぜひ、２学期がスタートしたばかりの、
お友達との触れ合いが再開するこの時期に
読んで、

お子さんが素直に穏やかに人とかかわる姿に
出会ってくださいね！

ーーーー著者プロフィールーーーー

はら　しおり

発達科学コミュニケーション
トレーナー

奈良県出身、東京都在住。

同期で中学校教諭の夫と、
８歳と６歳、年子小学生姉弟と
４人暮らし。

公立幼稚園に１２年の勤務後は、
発達科学コミュニケーション
トレーナーとして、

発達の気になるお子さんを育てる
ご家庭のサポーターとして
活動中です！

ぜひ、今日から生かせる
親子のコミュニケーションを学んで、

子どもの発達を加速させられる
お母さんになってほしいと
思います。

ぜひ、読んでくださいね！

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