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の３つを軸にお話ししています。
なぜ、
自分のやりたいことを
言えるようになるのか？
ママのお家での声かけが変えると
自閉っ子のかんしゃくに
我慢ばかりのきょうだいに
素直さを取り戻せるようになる
からです。
完璧にできたことを褒めるのではなく
できているところを
褒められるので
きょうだいのやる気がグンとアップします。
ママの愛情がしっかりと脳に伝わり
親の目を気にせずに
「コレ、やりたい！」と
言うようになるのです。
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「ママと将棋したい！」
やりたいことをママの目を気にせずに
言えるようになった息子！
私の小３の娘は自閉症スペクトラム障害です。
障害者手帳B（中程度）の
知的障害があるタイプです。
言葉もゆっくりで
かんしゃくもひどかったです。
私はかんしゃくを起こさないようにと
ビクビクし、
２歳年下の弟に、
「お姉ちゃん泣かないように
ちょっと貸してあげて！」と
声をかけてしまっていました。
かんしゃくが起きれば
私がオロオロ・イライラ…
自閉っ子娘は特に
「弟はパパと！私がママ」という
こだわりと嫉妬があって
ママが弟と話しただけで大かんしゃく
弟は年中（４歳）には
何事も
お姉ちゃんの顔色を伺うように
なってしまいました。
そして、
かんしゃくを起こさせて
ママがイライラしないようにと
気をつかうようになってしまいました。
「自分のやりたいこと」
「食べたいもの」まで
言えなくさせてしまったのです。
このままではまずい！
けれど、褒めてもハグしても
受け入れていると
感じられない
閉ざした息子。。。。
そんな時に出会った
「発達科学コミュニケーション」
私の声かけを変えただけで
自閉っ子のかんしゃくが
激減したのはもちろん、
弟がどんどん変わりました。
「ママと将棋したいな。」
「ママとパパとマグロ食べに行きたいな！」
とたくさん言うように
なりました。
私自身も
「褒め」が受け入れられていると
喜びに変わりました。
自閉っ子の姉に振り回されて
我慢ばかりしていた
弟がぐんぐん自信を
取り戻していったのです。
小１になった息子は、
好奇心旺盛で
意欲的に毎日
過ごせるようになりました。
得意な将棋とサッカーに
磨きをかけています。
発達科学コミュニケーション
体験者の声
Aさん（２児のママ）
講座（レクチャー１）を終えて、私の接し方も考え方も変わりました。
自分が子どもたちの「結果」しか見ていなかったことに気づきました。
接し方を変えたら「なんで？ずっと笑顔なの？」と不思議そうですが、
「こっちのママがいい♡」と娘が言ってくれ、妹や夫とも会話が増えています！
Bさん（２児のママ）
夫の対応も変わってきてて、娘のそばに行き声をかけるようになっています。
今まで「自分が嫌だ。（ペンを口に入れてしまうなど）」と感じる行動を修正しようとしていましたが、娘なりに理由があったり、楽しんでいるのがわかるようになり、日々の子育てを楽しまないと損！という気持ちになりました。
しつけの育児を卒業したいです！
発達科学コミュニケーションの講座を
始めることで、
「褒め」を自閉っ子にも
そのきょうだいにも効果的に届けられます。
早い方は１ヶ月もせずに
子どもたちの困りごとがなくなり
成長を感じます。
子どもの脳を成長させて
褒めをしっかりと届けられます。
すると、
効果がやっぱり早いのですね。
いつも我慢ばっかりの
きょうだいから
「あれやりたい！」
「コレ食べたい！」
って言葉が出たら^^？？
やってみよう！って
親子で挑戦できるかもしれない！
小さなことで良いのです。
「あのソフトクリーム
食べたいなー！」とか
「ママとカレー作りたいなー！」
とか。
自分の「やりたい！」を
言えるようになり、
ママが「いいね！」と
一緒に挑戦してくれたら
いかがでしょう？
そんなポジティブな記憶を
積み重ねて
持っている素直さも
能力も発揮できちゃいますね！
きょうだいみんなが
「僕あれ、やりたい！」
と笑顔で言える家庭にするぞ！
もう「僕なんて」ときょうだいに
言わせたくない！！
自分を変えて
子どもたちを変えたい方は
個別相談で意気込みを
お話しくださいね^^
全力でサポートさせていただきます！
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根拠がわかるから子育てがラクになる！