【 我が子が”育てにくい”ママ必見！
孤独なママほど癒される！
子どもの脳を伸ばす　ナビゲートタッチ 】

　

　
今回の電子書籍では、

子どもの脳を伸ばす　
ナビゲートタッチとして、


・癒やされたいのに
　自分のことは後回し

・イライラが収まらず
 　子どもに八つ当たりしてしまう

・子どもとのバトルが絶えない


”育てにくい子育て”に
日々奮闘しているママが、

声かけとスキンシップで

”子どもの脳を伸ばしながら”

”究極に癒やされる”


今日からできる

３つのステップをお伝えしています。


”究極の癒し”を手に入れたい方はコチラ▼▼

＼パステルっ子ママこそ
”絶対的に”癒やされる必要が
あります！！／

”癒し”や”リフレッシュ”と聞くと、

『贅沢なこと』だと

後ろめたい気分になっていませんか？


いえいえ、

子育てが大変だからこそ、

ママが積極的に
癒やされる必要があるんです！！


なぜならば、

子どもの困りごとは、

ママのイライラが引き金となって
子どもを巻き込んでいる
おそれもあるんです。

子どもは、
自分の感情や状況を
うまく言葉にすることができません。

だから、
はたから見ると
わがままに見えてしまったり、

理由が分からず、
どうしてこんなに困らせるの？と
こちらが困惑してしまうような
行動を起こしていることもあります。


それが、
ママのイライラに巻き込まれることで
起こっていたとしても
気づいてもらえず、

更にそこに
大人が巻き込まれて
バトルが続き、
悪化したりと、
エンドレスループになってしまうんです…

ママのストレスが減ること、
つまり、
心身が軽くなることは

その裏で起こっている
子どもの表現できない
モヤモヤからくる
不安やイライラを断つこと

つまり、

親子の
エンドレスループを断つ

ことにも繋がります。

だからこそ、
積極的に
癒やしを取り入れてほしいと
思っています◎
 

◆”ストレス発散”は”孤独”と表裏一体◆


ママの思う
”癒し”には落とし穴があり、

ご自身が”孤独”になりかねない
要因が潜んでいます。

 
日々リフレッシュして
１日１日をリセットするのは
とても大切。

ですが、
もっと大事なのは

ママが正しく癒やされること。

それが、

スキンシップ
コミュニケーションである

ナビゲートタッチで得られる

”究極の癒し”となります。

 

”ストレスのない子育て”を手に入れたい方はコチラ▼▼

 

◆発達凸凹な子どもほど
日々のスキンシップが必要なワケ◆

育てにくい子どもほど、

不器用であったり、

不安やこだわりが強かったり、

常に動き回ったりと、

苦手や悪目立ちが多く、


実は、困りごとは、

体のあらゆる感覚の未熟さが

影響をしていることが多いんです。

親子のスキンシップと聞くと

愛情を伝えましょう

というイメージが
先行しているかもしれませんが、

スキンシップで

皮膚から刺激を入れることは、


子どもの未熟な感覚（脳）へ
アプローチをすることにもなります。

子どもに合った声かけと
子どもの体に触れることこそ、


子どもの発達を加速させることを

多くのママに知っていただきたいと
思っています。

この電子書籍では、

声かけと
ふれあいをベースに

『子どもの脳を伸ばし
触れるほどママまで癒やされる！

　後戻りしない！
３ステップナビゲート』

として、

なかなか自分の時間が取れず
ストレスが溜まっているママや

現状に行き詰まり、
一人で抱え込んでいるママ、

ふさぎ込んでしまったり、
孤独になっているママにピッタリな


本当に必要な
”正しい癒し”の方法を

今日から実践しやすい
簡単な３ステップとして
ご紹介しています。


【 我が子が”育てにくい”ママ必見！
孤独なママほど癒される！
子どもの脳を伸ばす　ナビゲートタッチ 】

　


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◆◆◆プロフィール◆◆◆

岩下まい

発達科学コミュニケーショントレーナー


私は、８歳の男の子と５歳の女の子、
２児の母です。


出産前は人の痛みや辛さに寄り添い、
施術後の喜びの声に
心からやりがいを感じ、


その仕事に誇りを持つ
セラピストとして活動をしておりました。


我が子の明るい未来を思い描く中、
息子の集団生活が始まり、


周りとの発達の遅れを目の当たりにし、
公的機関を頼りながらも焦る日々。


落ち着きがなく指示の通らない
子どもの行動が理解できず、


苦しむ我が子に


何もしてやれない
無力さやジレンマを抱えながらも


イライラ、ガミガミが収まらず、


子どもを叱責する毎日に自己嫌悪し、
寝顔に泣きながら謝ることもありました。


子育ての節目にセラピストとして
本格的に再開をしたい一方で、
自分の子育ては上手くいかず、


”家族すら癒せていない”のに

”人を癒したい”


という思いに矛盾を感じ、


このままでいいのか、と常に悶々とした日々を過ごしていた時期に


脳科学、心理学、教育学をベースに考案された


発達科学コミュニケーション（発コミュ）に出会いました。


実践後、


育児書を何冊読んでも効果のなかった


子どもの困りごとが劇的に改善。


成長を感じることが増え、
子育てストレスが激減し、
子どもを
心から愛おしく感じられるようになり、

子どもの未来を左右するのは
大人のコミュニケーション次第だと確信しました。


発コミュを実践前、
逆効果とも知らずに
厳しくしつけ、
のびのびさせてあげられなかった後悔は
消えることはありません。



困りごとの多い子どもの“生きづらさ”


子どもは周りの大人の影響によって
良くも悪くも育ちます。


子どもの身近な社会から変えていくことが
私の後悔から生まれた使命だと、


子育てに
悩み苦しむお母さん達に
常にしっかりと寄り添い、

親子の変化の喜びを
共有できるトレーナーとして


『この私ができたから、
　　あなたにも絶対にできる！！』


をスローガンに活動しております。

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