▼我が子をイジワルな子にしたくない！▼

 

GWも終わり、

いよいよ本格的に

園生活がスタートしました。

 

新生活には慣れてきたものの、

友達トラブルが

増えてきている…

遊びの中で、

強引に他の子に嫌な

役を押し付けたり、

 

急に荒れたりして、

遊びを壊している…

わがまま過ぎて

「一緒に遊びたくない」って

思われているみたいで、

 

友達の輪から外れている…

そんなお子さんの様子に

頭を悩ませていませんか？

この書籍では、

それが”イジワル”な

性格だからではないことを、

脳科学の観点からお伝え

しています。

 

どうしてこんなにも、

我が子が”イジワル”な

印象をもたれるような

行動をしてしまうのかというと、

 

脳の特性によって、

 

「言ってはいけないこと」

「やってはいけないこと」が

 

わかっていても、

 

やめられない！止められない！

 

という状況に

陥っているからです。

お子さんによって、

 

刺激の多い園生活の中で、

目や耳で必要な情報を

キャッチしていくのが

難しい

 

キャッチした情報を

理解するのがゆっくり

 

理解し行動していく前に

興奮してしまい、

感情のコントロールが

難しくなる

 

などの困り感が

あるからなんです。

 

そう。

 

だからお子さんたちは、

 

”イジワル”な子なのでは

ありません！

 

とってもとっても、

困って、悩んで、もがいている

状態なのです。

この冊子では、

友達関係を築く上で大事な

この時期に、

 

お友達関係の悩みが消えない

女の子のママに向けて、

 

コミュニケーションの力を

おうちで伸ばしていくために

必要な関わり方について、

解説しています。

お友達とのコミュニケーションを

楽しく、明るく、穏やかに

とれるようになるためには、

おうちでのコミュニケーションの

仕方がカギになります。

 

どんな風に我が子に対応して

あげたらいいのか、

迷って悩んでいるお母さんに、

ぜひ読んでほしいです。

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＼元幼稚園の先生が伝える！／

イジワルにみられる

凸凹女子の

思いやりを育てる

ママのかかわり

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▼イジワルなふるまいを卒業させたい！▼

 

ーーーー著者プロフィールーーーー

はら　しおり

発達科学コミュニケーション

トレーナー

奈良県出身、東京都在住。

 

同期で中学校教諭の夫と、

７歳と６歳、年子小学生姉弟と

４人暮らし。

 

大学卒業後は夢を叶えて、

公立幼稚園の教員として

１２年間勤務。

 

たくさんの子どもたちと触れ合い、

成長と感動に出会ってきました。

 

そして、キャリアの途中で、

２人の子どもを

年子で授かりました。

ところが、幼児教育の専門家なのに、

全く思い通りにいかない、私の子育て。

 

「こういう子、いるよね…」と

諦めにも似た思いで

子どもを見たり、

激しく叱りつけたりしては、

自己嫌悪の日々でした。

育休から復帰後、

教員として受けた夏の研修会で

発達科学コミュニケーションを

知ると、

スルスルと疑問が解決されて、

視界がクリアに。

 

「このメソッドがあれば、

　幸せな子育てを諦めなくて済む！」

 

そう確信して、

退職してトレーナーになることを

一大決心。

 

発達科学コミュニケーションの

本格的な実践と、

コロナ渦による休校、

おうち時間の増加が追い風となり

 

娘の癇癪やこだわりは

驚くほど穏やかに消え、

友達付き合いを楽しめたり、

きょうだいで仲良く遊べる時間が

長くなりしました。

この電子書籍に載せた

子どもへの関わり方も、

実際に私が実践してきたものです^^

ぜひ楽しみに

ダウンロードしてくださいね♡

 

「もう、大丈夫！」

そう言って笑顔で

子育ても自分の人生も

楽しめるママを増やしたい思いで

活動中です！