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\トラブル続き/\マイペース過ぎ/

そんな風にお友達関係が

うまくいかないお子さんのために、

ママがおうちでできる

声かけの仕方がわかる一冊です

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発達凸凹女子の
コミュニケーション力を

何気なく伸ばして、
園生活が3倍楽しくなる!

子どもの脳タイプ別
ママの声かけ

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春休み、

親子で

どのようにお過ごしでしょうか?

 

4月からの進学・進級に

期待でいっぱいのお子さんも

いらっしゃるでしょう。

 

ところが、

そうもいかないことが多いのが、

発達凸凹の子どもたち。

 

気持ちが落ち着かない春休みは、

不安や心配の方が

大きくなりがちです。

 

特に女の子の場合、普段は目立った

問題行動やトラブルが

少なかったとしても、

 

これまでの集団生活の中で

居心地の悪さ、

友達関係がうまくいかない

自分のやりたいこと以外に
気持ちが向かない…

など、

 

園が安心できる居場所とは言えずに

生きにくさを感じたり、

 

環境が大きく変わることに

ストレスを感じた結果、

 

おうちで荒れたり

不安定な様子を見せたりすること、

ありますよね。

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そんな風に我が子のことで

悩むお母さんの中には…

 

新生活も、1学期半ばになれば

慣れるだろう。

 

最初はみんな不安も緊張も

あるだろうから、

うちの子だけじゃないはず。

 

そんな風に、思おうとして

かえって苦しむ方もいるでしょう。

 

この冊子では、

春休みのこの時期に、

お友達関係の悩みが消えない

女の子のママに向けて、

 

コミュニケーションの力を

おうちで伸ばしていくために

必要な関わりについて、

お子さんの脳タイプ別に

解説しています。

 

 

✔︎集団行動が楽しめない、

✔︎友達付き合いが思うように
 うまくいかない、

✔︎新しい環境に不安が大きい

 

それは、脳の特性による

物事の捉え方が関わっている

ケースがとても多いです。

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どんな風に我が子に対応して

あげたらいいのか、

迷って悩んでいるお母さんに、

ぜひ読んでほしいです。

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発達凸凹女子の
コミュニケーション力を

何気なく伸ばして、
園生活が3倍楽しくなる!

子どもの脳タイプ別
ママの声かけ

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私は、小学1年生と年長の

年子姉弟の母です。

 

私が公立幼稚園に

仕事復帰したのと同時に、

我が子は認可保育園に入園しました。

 

上の娘は、もともと、イヤイヤ期が

長く激しく、

こだわりや思いの強い子ども。

 

園生活でも、

自由奔放に振舞うことが多く、

集団行動にもその時の気分で

参加したり、しなかったり。

 

年少の頃の運動会は、

練習ではできていたことも、

本番は1つも参加できない…

なんてこともありました。

 

友達が

自分の思い通りにならないと、

声を荒げたり

手が出たりすることもありました。

 

ある日、

娘と友達のトラブルが事件に発展。

我が子たちは、

一時的に保育園に

通えなくなりました。

 

その時に、

私は

発達科学コミュニケーションを

学んで

親子のコミュニケーションを

本気

見直すことを決意。

 

穏やかでいられる時間を

少しずつ増やすことで、

友達トラブルも、

姉弟喧嘩も激減。

 

思い通りにならないことがあっても、

カッとならなくなりました。

 

私の子どものように

大きなトラブルになる事は

少なくても、

 

大人の見えにくいところで

友達とうまくいかず、

 

我が子のことで悩むお母さんは

きっと、

・もっと励まさなくちゃ

・先生にもっとよく見てくれるよう
 お願いしなくちゃ

・いろんな人に関わらせて、
 人付き合いの練習をさせなくちゃ

 

と気持ちだけが空回りして、

苦しくなってしまう対応を

続けておられませんか?

 

園生活の様子を見ていて、

 

あれ?

うちの子、なんだか浮いていてる?

気になる…どうしてだろう…

 

と感じたことがあったら、

それは絶対に

見逃して欲しくないことです。

 

本書では、

お子さんの脳のタイプ別に、

我が子に必要な対応

について解説しています。

 

小学生、中学生…と

ステージを変えてまだまだ続く

集団生活を

笑顔で

過ごせるように。

 

人とつながって生きていく

未来を描けるように。

 

「誰か」と一緒に生きていく

楽しさ・喜びが感じられるように。

 

まずは、本書に書かれていることを

春休み中に実践していただいて、

明るい気持ちで

新学年を迎えられますことを、

祈っています!

 

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園で友達関係がうまく築けない…

というお子さんを抱えて

お悩みのお母さんたちへ。

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ーーーー著者プロフィールーーーー

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はら しおり
発達科学コミュニケーション
トレーナー

奈良県出身、東京都在住。
同期で中学校教諭の夫と、
7歳ともうすぐ6歳の年子姉弟と
4人暮らし。

私は、子どもを育てるご家庭全てが
笑いと人の温もりを
感じられる場所になって、

子どもには、
凸凹があろうとなかろうと、
自分の人生を思い切り
全力で楽しんで生きてほしいし、

そのパパとママには、
限りある子育ての時間に
幸せを噛みしめられるように
なってほしい。

そんな風に思って、
発達科学コミュニケーションを
広める活動を
始めました。

青春時代からの念願が叶い、
公立幼稚園の教員として
12年間勤務。

たくさんの子どもたちと触れ合い、
成長と感動に出会ってきました。

キャリアの途中で、
2人の子どもを年子で授かりました。

幼児教育の専門家だから、
育休は楽しいことが待っている!
他のママよりも悩みは少ないはず。
と子育てを楽観視していました。

ところが、思い通りにいかない
子育て。

第二子妊娠中から始まった、娘の
激しいイヤイヤ
振り回される日々。

そのイヤイヤは、大きくなってからも
癇癪として残りました。

「こういう子、いるよね…」
諦めにも似た
思いで
子どもを見たり、

激しく叱りつけたりしては、
自己嫌悪の日々でした。

復帰後、
教員として受けた夏の研修会で
発達科学コミュニケーション
知ると、

スルスルと疑問が解決されて、
視界がクリアに。

「このメソッドがあれば、
 子育てを諦めなくて済む!」

そう確信して、
退職してトレーナーになることを
一大決心。

発達科学コミュニケーションの
本格的な実践と、
コロナ渦による休校、
おうち時間の増加追い風となり

娘の癇癪やこだわりは
驚くほど穏やかに変わり、
友達付き合いを楽しめたり、
きょうだいで仲良く遊べる時間が
長くなったりしました。

「もう、大丈夫!」

そう言って笑顔で
子育ても自分の人生も
楽しめるママを増やしたい思いで
活動中です!

 

 

 

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