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就学前に身につけたい!
友達の輪から
外れやすい女の子のための
ママと取り組む
まねっこソーシャルスキル

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本当は友達と仲良く遊びたいのに、
なかなかタイミングよく
友達に声をかけられない…

一緒に遊んでいたはずなのに、
いつの間にかひとりぼっち…

集団生活は疲れるみたいで、
おうちでは荒れっぱなし…

 

そんな風に我が子のことで
悩むお母さん、
いませんか。

 

先生に聞いても
状況がよくわからないし、
慣れたらそのうち落ち着くのかな?

そんな風に、悩みつつもそのうち…と
悩みに蓋をして先延ばし
してしまっていませんか?

 

この冊子では、
友達付き合いに悩む子どもと
そのママの、
おうちでのコミュニケーションを
通して、

友達付き合いに
後ろ向きになりがちな女の子
人との温かいつながりを感じる
ココロを育てて、
穏やかに、
その子なりに友達付き合いを
楽しめる方法を、
お届けします!

 

皆さんは
我が子が園で過ごす様子を
見聞きして、

・モヤモヤする、もどかしい

・小学生になった時のことを考えると
 もっと心配…

と感じる事はありませんか?

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我が子のことを想うあまり、
「もっとうちの子をよく見て!」と
先生への注文ばかりに
なってしまったり、

お子さんの友達との関わり方を見て、
・そんな言い方じゃ、だめよ
・ほら、一緒に遊んできなさいよ!

など、否定的な言葉をかけたり
強引に
輪の中に入れてしまうお母さん。

 

「うちの子は手取り足取り、
 人付き合いの仕方を教えないと」

「面倒見の良さそうな子と
 仲良くさせておこう」

 

など、過保護に
対応しても結果が出ず、
進級も控えて
頭を抱えているお母さんに、
今すぐに読んでほしい一冊です。

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就学前に身につけたい!
友達の輪から
外れやすい女の子のための
ママと取り組む
まねっこソーシャルスキル
著:はらしおり

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私は、小学1年生と年長の
年子姉弟の母です。

 

私が公立幼稚園に
仕事復帰したのと同時に、
我が子は認可保育園に入園しました。

 

上の娘は、もともと、イヤイヤ期が
長く激しく、
こだわりや思いの強い子ども。

園生活でも、
自由奔放に振舞うことが多く、
集団行動にもその時の気分で
参加したり、しなかったり。

年少の頃の運動会は、
練習ではできていたことも、
本番は1つも参加できず。

友達が
自分の思い通りにならないと、
声を荒げたり
手が出たりすることもありました。

 

ある日、
娘と友達のトラブルが事件に発展。
我が子たちは、
保育園に通えなくなりました。

 

その時に、
私は
発達科学コミュニケーションを学んで
親子のコミュニケーションを本気
見直すことを決意。

 

穏やかでいられる時間を
少しずつ増やすことで、
友達トラブルばかりでなく、
姉弟喧嘩も激減。

思い通りにならないことがあっても、
カッとならなくなりました。

 

私の子どものように
大きなトラブルになる事は
少なくても、
大人の見えにくいところで
友達とうまくいかず、
悩む子のお母さんはきっと、

・もっと励まさなくちゃ

・先生にもっとよく見てくれるよう
 お願いしなくちゃ

・いろんな人に関わらせて、
 人付き合いの練習をさせなくちゃ

 

と気持ちだけが空回りして、
苦しくなってしまう対応を
続けておられませんか?

 

園生活の様子を見ていて、

あれ?
うちの子だけなんだか浮いていてる?
気になる…どうしてだろう…

と感じたことがあったら、
それは絶対に
見逃して欲しくないことです。

 

本書で、
肯定的なまなざしで
まるっと我が子を受け止めるような
コミュニケーション方法に触れて、

小学生、中学生…と
ステージを変えてまだまだ続く
集団生活を
笑顔で
生きていけるようにしましょう!

 

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この本を読むと、
友達の輪から外れやすい理由が
脳の特性からわかり、

おうちでどのように
関わってあげたらいいのか、
どのようにして人付き合いに
前向きになれる気持ちを
育てていってあげたらいいのか、

具体的なコミュニケーションの方法
分かります。

モヤモヤぐるぐる考えても、
解決策が浮かばずに
焦りばかりが募っているお母さんに、
ぴったりな一手を公開しています!

お母さんだからこそできる、
おうちだからこそうまくいく、

お子さんのコミュニケーション力を
伸ばす関わりを
本書を読んで手に入れませんか?

特に、あと3ヶ月で卒園、
4月からは小学生…という
年長さんのママには
必読です!

コロナ渦で
おうち時間が長くなる今こそ、
イライラモヤモヤを
チャンスに変えるお母さんに
なりましょう!

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この電子書籍は、
2020年11月〜12月に実施し、
好評だったオンラインセミナーを
書籍化してリリースしたものです。

 

セミナーに
ご参加くださった皆様からは
こんなご感想をいただきました!

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*****

人見知りで
他者に話すことが苦手な娘をみて、

子育てを振り返り、悩んでいました。
登園しぶりで悩んでいる方にも
オススメです!
(4歳女の子のママ)

*****

「友達の輪から外れやすい」
という点が、

今一番気になっていたためです。
「まねっこソーシャルスキル」
というのが
どういうものなのか、
学びたいと思いました。
肯定の一つの方法として、
取り組みやすい方法を
教えていただきありがたいです。
(5歳女の子のママ)

*****

園で友だちとの関わりが
うまくいっておらず、

トラブルを起こす事も
あったため参加しました。

お子さんが集団生活で
うまくいっていないなどの

悩みのあるママにおすすめです!
(4歳男の子のママ)

*****

セミナーを通じて、友達トラブルには
介入しづらいからこそ、
小学生になった時にはどうなるんだ…
と、
不安に思われている
お母さんがいることを感じました。

 

友達との遊び方を
教える手立てはないですし、
一般的な
ソーシャルスキルを学んでも、
実践するのは難しいですよね。

じゃあどうすればいい?

そこがわかって、
できることが明確になると、
お母さんも笑顔で子育てが
楽しめるようになりますね。

本書では、
今すぐできる、
簡単な方法でできる
親子のコミュニケーションを
お伝えしています!

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就学前に身につけたい!
友達の輪から
外れやすい女の子のための
ママと取り組む
まねっこソーシャルスキル

著:はらしおり

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ーーーーー著者プロフィールーーーーーー

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はら しおり
発達科学コミュニケーション
トレーナー

奈良県出身、東京都在住。
同期で中学校教諭の夫と、
7歳ともうすぐ6歳の年子姉弟と
4人暮らし。

私は、子どもを育てるご家庭全てが
笑いと人の温もりを
感じられる場所になって、

子どもには、
凸凹があろうとなかろうと、
自分の人生を思い切り
全力で楽しんで生きてほしいし、

そのパパとママには、
限りある子育ての時間に
幸せを噛みしめられるように
なってほしい。

そんな風に思って、
発達科学コミュニケーションを
広める活動を
始めました。

青春時代からの念願が叶い、
公立幼稚園の教員として
12年間勤務。

たくさんの子どもたちと触れ合い、
成長と感動に出会ってきました。

キャリアの途中で、
2人の子どもを年子で授かりました。

幼児教育の専門家だから、
育休は楽しいことが待っている!
他のママよりも悩みは少ないはず。
と子育てを楽観視していました。

ところが、思い通りにいかない
子育て。

第二子妊娠中から始まった、娘の
激しいイヤイヤ
振り回される日々。

そのイヤイヤは、大きくなってからも
癇癪として残りました。

「こういう子、いるよね…」
諦めにも似た
思いで
子どもを見たり、

激しく叱りつけたりしては、
自己嫌悪の日々でした。

復帰後、
教員として受けた夏の研修会で
発達科学コミュニケーション
知ると、

スルスルと疑問が解決されて、
視界がクリアに。

「このメソッドがあれば、
 子育てを諦めなくて済む!」

そう確信して、
退職してトレーナーになることを
一大決心。

発達科学コミュニケーションの
本格的な実践と、
コロナ渦による休校、
おうち時間の増加追い風となり

娘の癇癪やこだわりは
驚くほど穏やかに変わり、
友達付き合いを楽しめたり、
きょうだいで仲良く遊べる時間が
長くなったりしました。

「もう、大丈夫!」

そう言って笑顔で
子育ても自分の人生も楽しめるママを増やしたい思いで
活動中です!

 

 

 

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