あなたのお子さんに最近、

以下のような姿は

見られませんか？

 

☑行事やテストになると

行きしぶる

 

☑進級して間もない４～５月は

毎年登校しぶり

 

そんな女の子は環境の変化や

ここぞという本番が

とっても怖いのです。

 

そんなお子さんに必要なのは「安心感」。

いつも近くで見守っている

お母さんの声掛けこそが、

安心感を与えるのに必要なのです。

 

この本では、

失敗が怖くて行動できなくなっている子が

お母さんの声掛けで自信を持ち

行動する方法をお伝えします。

 

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もう失敗におびえない！

まじめ思春期女子

への声掛け法

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私は中学生の一人娘を育てています。

娘はまじめでとっても繊細。

ですが私はお構いなしに

「がんばれ」と励まし続けていました。

不登校になったときも

中学受験に向けて勉強している時にも。

良かれと思ってかけた声掛けで

娘はさらに元気を失いました。

決して娘は怠けていたわけではなく、

がんばり疲れて動けなくなっていたのです。

受験や試験前になると

イライラしたり無口になったりする

お子さん

進級など環境変化が苦手なお子さん

そんなお子さんが、

自信を持って挑戦できるように

お母さんから「安心感」を

授けてほしいのです。

どんな声掛けなら

不安を自信に変えられるか、

この電子書籍でご紹介しています。

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もう失敗におびえない！

まじめ思春期女子

への声掛け法

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♦♦♦青島明日香ってこんな人！♦♦♦

 

発達科学コミュニケーション

トレーナー

青島　明日香です。

中学生の一人娘を育てる母。

愛知県で夫・娘と３人で

暮らしています。

音楽教室で講師をしていましたが、

出産・夫の海外転勤などもあり退職。

その後は長く専業主婦を

していました。

低学年までは学校が大好きだった娘。

転校を機にだんだん

登校しぶりが始まります。

「慣れたらきっと大丈夫」

と根拠のない自信を持っていた私。

ところがなかなか慣れません。

それどころか、

思春期になり

どんどんこじらせ無気力に。

その時初めてわが子は繊細な子、

ということに気付くことになったのです。

「思春期だし手遅れかな」と思いながら

発達科学コミュニケーションを学び始めました。

すると１週間で笑顔が増え、

少しずつ行動できるように

なってきました。

いくつになっても遅い、

ということはなかったのです！

 

 

女の子は発達の特性があっても

早期に気付かれにくい。

 

子ども本人も困りごとを表現することが

とても難しいです。

 

 

大人になってから一人で悩んでしまう女性。

そうなる前に子どもが発しているSOSに

気付いてサポートしてあげてほしい。

そんな想いでお母さん方を中心に

女の子へのサポート術をお伝えする

活動をしております。