時間を気にしないADHD男子が時計を見ながら行動できる魔法の本PDF

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いくら言っても変わらない・・

どうしてサッと支度できないんだろう・・

 

いったい、いつになったら

自分で支度ができるようになるんだろう・・・

 

朝の支度がスムーズにできて

穏やかに過ごせて、

気持ちよく出かけることはできないの!?

 

そんな不安が少しでもよぎったママ!

今なら間に合います!

 

<朝時間に15分のゆとりを生む!>

時間を気にしないADHD男子が
時計を見ながら
行動できる!ようになる魔法の本

 

\早くしなさい/

  が卒業できる!!

 

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脳科学を元にした

「発達科学コミュニケーション」で
 
 
朝、時間を気にして、
時間通り
支度を済ませる事が
できない子どもたちを、
 
「早くしなさい!」
 と急かすことなく、
 
「なんでそんなにダラダラし
 てるの」と怒ることなく、
 
 
「えっ!もう支度できちゃったの?」
 
「お母さんより早くお支度できたの!?」
 
 
朝の時間に余裕が持てる
ようになりたい!
 
子どもが自分で時計を見て
 
行動できるようになってほしい!!
 
 
そんなお悩みを抱えているママへ
 
発コミュ流のとっておきの方法を
 
をお伝えします!
 

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✔️何度言っても着替えない。
 
✔️何度言っても食べない。
 
✔️何度言っても動かない。
 
✔️朝の支度で親子バトルになる。
 
✔️時間にルーズで毎日遅刻。
 
 
時計を見て行動する事が
 
全然できない!!
 
 
出発時間が近づくにつれて
母の声は「怒り」が混じり
 
 
毎朝鬼のような声を出し、
鬼のような形相で、
 
無理やり行動させようと
必死になる・・・
 
 
送り出すときまでも
 
「早くしなさーい!!」
 
と怒鳴ることになり、
 
「行ってらっしゃい」も
 
怒鳴り口調。
 
 
 
送り出した後に、
 
「また怒鳴ってしまった・・・」
 
 
と気分が落ち込み、悲しくなる。
 
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そんなスパイラルにいるのなら、
それは
 
 
 
子どもの発達的に
 
危険ゾーンにいます!
 
 
 
今すぐ!
 
子どもの脳の発達に合った
お母さんの声かけや指示の仕方に
変えていくことが必要です!
 
 
 
何度言っても行動しない、
 
言っても言っても聞かない、
 
 
ガミガミ言ってもできないことは
経験上分かっているはずなのに、
 
 
 
何度も、何度も
 
言ってしまう
 
 
\「早くしなさい」/
 
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子どもの発達は
まだまだ発展途中です。
 
 
 
いくら言っても動かない
行動してくれないということは
 
 
まだ、脳が
行動できるレベルにまで
成長していない証です。
 
 
 
 
何度も繰り返し言い聞かせる、
 
「早くしなさい!」
「いいからやりなさい!」
 
 
これらの
無理やりやらせる行為は、
 
 
実は脳レベルでできないことを
言葉で無理やりやらせようと
してしまっているのです。
 
 
これを繰り返していても
お母さんの思いは
お子さんに届きません。
 
では
どうしたらいいのでしょうか?
 
 
「さぁ、学校に行くスイッチ入れて〜」
「どんどん支度をしよう!」
 
 
と言っても、
子どもたちのスイッチは入りにくいものです。
 
 
 
スイッチの入りにくい理由を知り、
行動できない理由も知る。
 
動けない理由が分かれば
そこに対応していけばいいですね。
 
 
そして、
 
お母さんだから知っている!
 
 
子どもの「好き」と「できること」
に注目した我が子のためだけの
 
”オリジナルお支度ボード”を作成し、
 
 
朝のお支度の中に
 
「時計」
 
のキーワードを入れて、
支度をする!
 
 
時計を見る事で
お母さんが笑顔になる!
 
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この繰り返しで、
 
 
子どもの脳に
プラスの記憶を作っていきます。
 
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時計を見て行動することが
嬉しい記憶とくっついて、
 
自然と時計が見れるようになります!
 
 
「今の子育ての常識」から
 
少し外れた新しい方法で、
子どもが動ける声かけ術を
 
 
お母さんがマスターすることで、
 
 
 
\ 早くしなさい /
 
から抜け出すことができるんです!
 
 
お母さんがマスターして
声かけが変わる!
 
 
たったこれだけの事ですが、
 
 
子どもが
 
時間を見て、サクッと支度ができる
ようになります!
 
 
 
 ▼朝の困りごとがなぜ起きているのかわかり
時計を見て行動できるようになる魔法の方法はこちら▼

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【広瀬 裕子ってこんな人!】

 

改めまして、

発達科学コミュニケーショントレーナーの

広瀬 裕子(ひろせ ゆうこ)です!

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幼児英会話・知育講師歴19年。

 

我が子はもちろん、

子どもが大好き!

子ども達が笑顔で目を輝かせている

姿を見ることに喜びを感じています!

 

小学生、中学生、高校生の3人の

男の子のお母さんでもあります。

 

長男、三男はとても元気で

お調子者。

注意力のなさ、衝動的な行動

先生の話が聞けない、

黙ってじっとしていられないなど

ADHDのグレーゾーンの

特性があり、一生懸命子育てしなくっちゃと

張り切って多くの育児書や能力開発の本を

読んできました。

 

なんとか乗り越えてきた

いくつもの困りごとでしたが、

三男の小学校生活が始まり、

日に日に上手くいかないことが増え

1学期の途中には

 

「学校行きたくない」

 

と言うようになってしまいました。

 

次第に朝の支度が

できなくなり

朝は起きれない

起きてもダラダラ、ぐずぐず

支度をしない

 

毎朝、大騒ぎで支度をさせ

最後には怒鳴って

「遅刻するから”早くしなさい”!」

と送り出すようになっていました。

 

 

こんな日々に

 

「なんてダメな母なんだろう・・」

「怒ってはダメだとわかっているのに・・」

「なんで上手くいかないんだろう」

 

と自分を責めるようになりました。

 

そんな時に

発達科学コミュニケーションを知り

今までとは対応をガラッと変えたところ、

 

息子が自分で行動できることが

グッと増え、

 

いつの間にか、「怒る」ことが減り

イライラすることもなくなりました。

 

 

発達科学コミュニケーションは

「脳科学」「教育学」「心理学」

のメソッドを合わせた発達支援プログラムです。

 

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我が子の発達の特性に合った対応ができ、

ここまで大きく、しかもたったの3ヶ月で

変わることができたのは

 

今までの「子育て」とは違う

視点で子どものことを見れるようになり

我が子に合った対応が

分かるようになったからです。

 

 

我が子にピッタリの

コミュニケーションスキルを

お母さんが

身に着けて、

 

子どもの脳がグッと伸びる関わりが

お家でできたら・・・

365日、毎日が良質な発達支援の時間になる!

 

お母さんがマスターすることで、

子育てがグッと楽になり、

子どもの持つ本当の能力が 最大限に

引き出せるようになっていきます。

 

 

わたしは、

心理学・教育学、そして脳科学

の子育てで必要な大切な部分が学べる

発達科学コミュニケーション

たくさんのママを笑顔にしたいと

トレーナーとして活動しています。

 

 
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