子どもたちの
進路のトビラをひらこう!
学校が苦手な子にも、発達の凸凹ある子にも。堂々と活躍できるチカラを手渡し選択できる人生を歩ませよう!
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今までは「発達の凸凹がある」と言われて迷っていたかもしれません。
不登校になって、漠然と不安を抱いているママもいるかもしれません。
ですが、大丈夫です。
今までは、凸凹キッズや不登校キッズの伸ばし方を、教えてくれる人や場所が、なかっただけなのです。
親子のコミュニケーションで子どもの脳の発達を加速する『発達科学コミュニケーション』なら
学校生活でつまずきを感じた子や発達凸凹キッズを、毎日の対話を通じて発達させてあげることができます。
ママが我が子を発達させる方法を知っていれば、子どもたちの未来を切り開くことができるのです!
1つの正解にしばられない新しい子育てで、ママと子どもの人生を豊かにしてもらいたい…
そんな想いを込めて…
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専門家に相談するだけの
子育てをやめて
我が子の発達サポーター
になる道を選んだ
はじめまして!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑(しみずはた)亜希子です。
私の息子は現在高校3年。ADHD・ASD・LDミックスのグレーゾーンキッズです。
高学年になるにつれて困りごとは増え、学校でも家でも「しつけ」の子育てを続けた結果…何かができるようになることはなく、中学ではついに不登校に。
勉強の遅れも、これからの進路のことも不安だらけでした。
ですが、どこの専門家に相談しても、言われるのは「様子をみましょう」だけでした。
子どもと一緒に過ごす毎日は不安と困りごとだらけなのに、どうして解決策がどこにもないんだろう…そんな想いでした。
子育てに限界を感じた時に、『発達科学コミュニケーションに』出会いました。
発達科学コミュニケーション は「ママが我が子の専門サポーターになる」ことを目指します。
お母さんが、発達のことに詳しいなんてもしかしたら「非常識」かもしれません。
ですが、手を尽くした私がたどりついた今までとは違う方法、それが「家庭で発達支援ができること」でした。
私が、発達凸凹のことを知り、不登校の知識をもって、息子に合ったサポートをできるようになったことで、不登校で休んでいる間の不安はなくなりました。
休んでいる間も、発達を加速する関わり方をおウチでしてあげることで、息子は元気を取り戻し学校へ戻っていきました。
そして学校復帰後は、学校生活で注意されていたことにもちゃんと取り組めるようになりました。
授業も、係の仕事も、行事も、部活も、しっかり参加するようになり、成績も上向きに。勉強嫌いだった凸凹キッズは、自力で高校受験の壁を突破しました。
不登校キッズや凸凹キッズは、ただ登校できれば「安心」というわけではありません。
学校生活・日常生活で感じているつまずきを解消する、発達の根本の課題への対処があってこそ、学校でがんばるチカラが育つのです。
発達のカギはおウチにあり!
家で発達させて、自信を回復し、できることを増やしてあげれば、子どもたちは新たな一歩を踏み出し、苦手なことにもチャレンジできるようになります。
私たち親子は、発達科学コミュニケーション出会い、お金には変えられない親子の明るい人生を手に入れることができました。
他のお友達と同じようにできなくても、他の子とペースが違っても、不安ならなくて大丈夫!
つまづきがあっても、学校に行けなくても、子どもが発達できる方法があります。
ママが我が子を発達させる方法を知っていれば、子どもたちの未来を切り開くことができます!
1つの正解にしばられない新しい子育てで、ママと子どもの人生を豊かにしてもらいたい…
そんな想いで発達科学コミュニケーションを一人でも多くの方にお届けできればと願っています。
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発達科学コミュニケーション
とは?
発達科学コミュニケーションは
お母さんが一言喋るだけで
子どもの脳を発達させる
コミュニケーション術です
子どもの脳を発達させるために必要なのは『脳科学に基づいた正しいコミュニケーション』。
毎日の関わりの中で子どもを発達させることができるから、週に数回、月に数回、相談したり通ったりするだけでは解決しなかった日々の課題を落ち着かせ改善することができます。
どこに相談しても教えてもらえなかった「我が子への対応」に、もう迷わないママになりませんか?
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