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「育てにくい子」「発達グレーゾーン」の
子育てをガンバるお母さんのために、
無料PDF小冊子をプレゼント中です！
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発達パステルゾーン（グレーゾーン）の
子どもたちの
進路が不安でしかたない！
そんなお母さんの
「不安」を取り除いて
子どもたちの「未来」を
しっかり描けるようになる
未来の進路を考える
一冊の電子書籍をプレゼントします！
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学校生活につまづきやすい
思春期グレーゾーンの子の
これからの”進路選び”
これだけは調べておきたい
７つのチェックポイントがわかる
「学校調べシート」
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不安とイライラを解消して
子どもの未来を
柔軟に描けるお母さんになろう
その発達の特性から
勉強が苦手な子、
集団生活が苦手な子、
お子さんがいます。
そんなお子さんたちは
面談に行ったり
お母さんはお子さんの将来に
発達パステル（グレーゾーン）の子こそ
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日本の教育の”常識”を
手放す勇気も必要
お子さんの進路、
何を基準に選びますか？
・偏差値
・知名度
・進学先の豊富さ
・私立、公立
・学費
・通学の距離、時間
・部活
・校風
・授業内容
発達パステルの子の
進路で重視して欲しいのが
もう少し
思っています。
お母さんが
どんなに「この学校がいい！」
と思ったとしても
発達グレーゾーンのことに
理解のない先生ばかりの
学校で大丈夫でしょうか？
学習の苦手や
集中力の課題のある子が
チカラを発揮できる環境でしょうか？
活躍するためには
お母さんが
発達のことも
進路のことも
「我が子の専門家」となって
我が子にフィットする道を
示せるようになってほしいと思います。
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中１の今から
準備を始めたい理由
どうして
中学１年から
準備を始めてほしいのか…。
パンフレットや
ホームページだけの情報では
「我が子に合う学校かどうか」は
わからないからです。
各学校における
発達パステルの子の
受け入れ状況や支援状況は
パンフレットやHPからだけでは
情報が手に入りにくいことが多いです。
詳しく話を聞いてみると
想像していたサポート体制とは
異なる場合もよくあります。
発達パステルの子の
学校選びは
「話を聞いてみて」
「子どもとの相性を確認する」
が鉄則です。
なので、いざ受験の年！
となってから動き出すのでは
情報収集すると
時間も、体も、足りない・・・
なんてことも起こってきます。
1年目は「いいなー」と思う
学校や進路の情報を
たくさん、集める。
２年目は支援体制や校風も含め
一歩踏み込んでチェックする。
３年では
「この学校なら頑張れそうか」
「この学校ならイキイキ学べそうか」
を最終確認する。
こんな段取りでチェックできると
安心ですね。
だから、興味のある方は
学年を問わず
毎年、学校説明会が動き出す
この6月からの時期を
大切にして欲しいと思います。
進路を考える時に
イチバン大切なもの
思春期の発達パステルの子の
発達を加速させるために
お母さんにやってもらいたいのは
たった２つのことです。
１つ目は、
子どもの「苦手」に注目する
ママの子育て習慣を手放すこと。
２つ目は、
子どもの得意を認め
自信をつけさせてあげること。
子どもは、自信がない状態で
進路という
大きな壁に向き合うことはできません。
親子のコミュニケーションを見直して
子どもび「良さ」を伸ばし、
頑張るチカラを呼び戻すことが、
発達支援ではとても大切です。
そうやって
自信を手にした子は
行動力も
思考力も
高まっていきます。
つまり、
発達も加速するのです！
逆に自信が無い子は
行動を起こさずに
発達のチャンスを
どんどん失っていくことになります。
進路の情報をたくさん持っていることも
もちろん大切ですが、
もっと大切なのは、
子どもたちがガンバルための
自信を授けてあげることなのです。
これに成功した
ご家庭では
お子さんがどう変わったかというと…
●親子バトルがほとんどなくなった
●嫌がっていた宿題や勉強に
取り組むようになった
●テレビやゲームをやっていても
行動の切り替えができるようになった
●家の手伝いをするようになった
…などなど様々な変化が
見られるようになります。
今の親子関係で
進学選びや受験を
我が子に頑張らせることができますか？
進学したあと
新しい環境で
子どもを頑張らせるためにはどうしますか？
進路が決まることが
ゴールではありません。
そこからがスタートです。
中学卒業後は
やるもやらないも、本人次第。
子どものやる気を加速させる
我が子に合った発達サポート方法を
ぜひ手にいれてください！
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◆◆◆プロフィール◆◆◆
清水畑（しみずばた）亜希子
＜発達科学コミュニケーショントレーナー＞
中学３年の
（ADHD、LD）と、
定型発達の小６女子の
２児の母親でもあります。
発達科学コミュニケーションに
出会う前は、
発達凸凹のある息子の
「できないこと」ばかり気になり
将来を悲観しては
いつもガミガミいい、
常に親子バトルが絶えない
生活を送っていました。
どこに相談しても解決しない
発達パステルの息子の困りごとに
疲れ果てたときに
藁にもすがる想いで
発達科学コミュニケーションを
学びました。
発達の困りごとを
自分の手で小さくできる
ということにも驚きましたが、
困りごとが小さくなるにつれ
我が子の「良さ」に
注目することができるようになり、
常識にとらわれない
この子に合った進路の選び方を
本気で考えるようになったのです。
私のように、
発達パステルの子育てに悩む
お母さんを少しでも楽にして、
子どもの未来に希望を
持ってもらいたい、
そんな想いで
今、こうして
発達科学コミュニケーション
トレーナーとして活動をしています。
子どもの未来を全力で応援したい！
子どもの良さを伸ばしてあげたい！
そう願うお母さんを全力で応援しています！