ワーキングメモリは
日常生活のあらゆるところに必要です。
そのため、
ワーキングメモリが苦手なお子さんは
人知れず苦労していたり、
辛い思いをしています。




なので、
まずはお母さんが
お子さんに合う対応を
知ってもらいたいと
思いました。



どんな子ども達も個性を大切に
自分らしく生きていけるように
サポートしていきたいと
思っています！




▼▼このような方におススメです▼▼


覚えることが苦手
考えをまとめるのが苦手
理解が遅い
優先順位がわからない
時間を守れない
行動が遅い
勉強が苦手
読み書きが苦手
子どもと笑顔の
　　コミュニケーションを
　　望んでいるのに
　　うまくいかない

子どもの発達のことが気になる
etc…

 

・・・・・

 

私は、個性の範囲ではありますが

ADHDの特性を持つ８才男子と、

定型発達の４才男子の２児の母親です。

 

 

 

私も息子の学校生活や子育てに

苦悩していた時期がありました。

 

 

転校を機に不安定になり

ストレスで家でも反抗的になり

学校でも問題行動が増える一方

 

 

ついに、

発達障害を疑われ専門機関の受診を

勧められました

 

 

受診し、テストも受けましたが

診断がおりず

具体的な対応策やアドバイスはなく・・・

 

 

子どもの問題行動は収まらず

私はどうすれば良いのか悩む日々

 

 

絶望的な気持ちの毎日を過ごす中

私のような思いをする人を

１人でも少なくしたい！

 

 

そんな人を助けられる仕事をしたいと

考えるようになりました。

 

 

そんな時に出会ったのが

「発達科学コミュニケーション」でした。

 

 

これは「脳科学」「教育学」「心理学」

のメソッドを合わせた

発達支援プログラムで

 

 

「家庭で365日の発達支援することが１番」

という考えのもと考案されました。

 

 

このプログラムを通じて

我が家では親子のコミュニケーションが増え

子どもの日々の頑張りを

たくさんサポートできるようになりました。

 

 

私のように、

発達の特性を持つお子さんや

発達グレーゾーンの子育てに悩む

 

 

と思い

 

 

発達科学コミュニケーショントレーナ

の道を選びました。

 

 

 

 

 

そう願うお母さんたちを
全力で応援しています。

 

 

 

 

 

子どものやる気を取り戻したい！

子どもと笑顔の毎日を過ごしたい！ 

そう願うお母さんを全力で応援しています！

 

◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

水本しおり

発達科学コミュニケーショントレーナー