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人生は神の演劇、その主役は己自身である（人生神劇）

配信時刻：2015-11-09 07:00:00

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◯◯◯さーん、おはようございます(^^)!!

ねりりんメルマガライター 木本健一です。

今回は、明日 11/10（火）のモーニングセミナーで輪読を行う第17条「人生は神の演劇、その主役は己自身である」について紹介します！

【第17条】
人生は神の演劇、その主役は己自身である　（人生神劇）

<概要>
人生は演劇である。
演劇の舞台は全地上であり、大規模の幕切なしの劇である。
演劇の筋書きは神が描いたものであり、演出の作法は絶対倫理である。
そして大演劇の主役は己自身であり、劇作家、監督、演出の全てを一人で兼ねている。


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モーニングセミナーのメインイベント。
それは「講話」

講話者の生い立ち、喜びの出来事の数々、多くの苦難、苦難を乗り越えることで得た体験などなど。
35分の中に、講話者の「人生」が凝縮しています。
35分の中に、たくさんのメッセージとプレゼントが包み込まれているんです。

講話者が輝く姿を見ると、「よし、自分もやるぞ！」と一歩踏み出す原動力になるでしょう。
講話者が大きな苦難にぶつかった体験談を聞くと、◯◯◯さんが困難にぶつかった時の予防策となるでしょう。

そして講話者が一番持ち帰ってもらいたいと思っている事。

それは、

「倫理の実践をしたから苦難を乗り越え、倫理の実践をしたから幸福を手に入れた」

ということ。

100人いれば100通りの人生があります。
立ち向かう苦難の大きさもタイミングも人それぞれ。
生きている中で起こる事柄も、出会う仲間も人それぞれ。


「無秩序な世の中で、いかにうまく生きていくか」

と多くの人は考えるでしょう。
でも、そこには実は大原則があるんです。「幸せを掴む法則」があるんです！


それが「倫理の学び」

苦難が起こるのは倫理の道を外れているから。
道を踏み外した分だけ、大きな苦難が目の前に現れます。

倫理の道から外れずに、生活の筋道を整えることで、
◯◯◯さんの目の前には、幸せな未来が待ち受けます。


講話者のプレゼントを受け取りに、倫理を学んで幸せを掴みに来た◯◯◯さんと、モーニングセミナーでお会いできることを楽しみにしています！

最後までお読みいただき、ありがとうございました！！



 

明日11月3日（火）の
モーニングセミナのご案内

▼テーマ
「実践の順番」

法人スーパーバイザー
荒井　久満 氏

 

▼Facebookをやっている方

 

▼Facebookをやっていない方

 


【 会場について 】 


最 寄 駅：大江戸線 光が丘駅

電車でお越しの方は
６時５分までに
都営大江戸線光が丘駅A5出口に
集合下さい。
スタッフが送迎します。
（光が丘駅徒歩１２分）

駐車場 ホテル地下にあります。
※無料券ございます。
 
住所：練馬区高松5−8　J.CITY
　　　03-5372-4411
参 加 料： 無料
朝食代： 1,500円
　　　（ホテルバイキング）
 



 
 
　



練馬区倫理法人会メルマガライター
木本 健一　　　　大庭範子
 

 

 倫理法人会とは？ 
 
全国670箇所で、実践力を身につけ会社や自分の経営と人間関係の問題を解決する為に、純粋に学ぶ為の実践道場です。 
60,000社以上の企業がここで学び、成長・発展し続けています。

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