メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー
10月の個人セッションのお知らせ No.1523【複製】
配信時刻:2019-09-27 05:50:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
今日はね、まず午前中は島根県のクライアント様と個人セッション。
そして、お昼は名古屋でランチ会。
夜は刈谷でSTR入門講座。
なかなか多忙な日なんですね。
ちなみに、妻は今、大阪。
ホントは昨日、帰ってくる予定だったのだけれど。
体調が悪くなってしまったらしく延泊。
まあ、いつものこと(笑)
お洗濯して、お料理して、お片づけして。
合間を縫って、仕事、仕事。
ワンオペレーションで、家事も仕事もこなしています!
最近、ツイッターを眺めてるの。
家事の合間にツイッター(笑)
学校の先生って、けっこうツイッターやってんだね。
いろんな投稿を眺めてたの。
実に面白い。
ネタの宝庫だなぁ。
色々考えさせられたよ。
これから教育のこともいろいろ仕掛けていくからさ。
ホント、勉強になるよ。
セカンドキャリアのためにSTRを学びたいって先生もいるんだよね、実際。
僕、それ、すごくいいと思う。
教育現場での経験を生かしつつ、STRで講座したりセッションしたりってすごくいいと思うよ。
やっぱさ、僕が伝えられることって、STRだけじゃないもん。
16年間、教育現場の最前線で身体を張ってきた経験、生きてるよね。
それプラスSTRで個人セッションしてるんだな。
そんなわけで、大人気の個人セッション。
「家族の取扱説明書」ですが、10月の予定をリリースさせていただきました。
https://happy4teacher.com/?p=7685
ちなみに、現行での価格で行うのは最後にさせていただきます。
理由は10月1日から消費税が10%になるからです。
実はこれまで消費税のこと考えずに価格設定をしていました。
なぜかというと、売り上げ1000万円を超えないと、消費税って納税しなくていいんです。
知ってた?
どう考えても1000万円行かないじゃん!って仕事の人が消費税増税をネタに価格アップした時は注意してね。
でね、僕、確実に超えちゃうんです。
そうすると、突然、10%、納税っす。
1000万円の10%って…。
100万円!!!
そんなわけで、ちゃんとしなきゃな、と思いまして。
10月1日からは消費税10%分を加算させていただきます。
個人セッションをお考えの方、9月30日までにご入金いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
https://happy4teacher.com/?p=7685
そうそう。
個人セッションを再受講したい方もいらっしゃるようです。
「新しいタイプの家族の取扱説明書が欲しい!」というご意見もいただきました。
準備が出来次第、そちらもリリースさせていただきますね。
それでは、また。
東北地方初STR入門講座開催!
再びお世話になります、山形講座!

今年も山形に呼んでいただきました!
うれしい!
東北の皆様、お会い日を楽しみにしております!!
STR入門講座をやります!
11月14日(木)
18:30~21:30
『STR(素質適応理論)入門講座~一人一人が輝くチームビルディング編』
@東根市タントクルセンター(山形県東根市)
https://learn.strtao.com/courses/beginner/1177
11月15日(金)
10:00~12:30
『STR(素質適応理論)入門講座~ママと家族のハッピーナビゲーション編』
@出羽コミュニティセンター (山形県)
https://learn.strtao.com/courses/beginner/1178
19:00~21:30
『STR(素質適応理論)入門講座~人間関係のお悩みズバリ解決編』
@滝山コミュニティセンター (山形県)
https://learn.strtao.com/courses/beginner/1179
本日配信!!
素敵な暇つぶしラジオ
テーマ・第46話
『お金も時間の「子どものため」じゃ、
子どもは幸せに生きられないのさ!』

https://www.himalaya.com/ja/episode/1098403/74268974
2018年7月9日の投稿より
人類は一人では子育てができない。 No.1523
ワンオペ育児は人間らしくない子育てだ!
今、多くのお母さんが一人での子育て、いわゆる「ワンオペ育児」「孤育て」に苦しんでいます。
そこで、人間を「動物の1種である」という視点で、育児に目を向けていこうと思います。
チンパンジーは地球上で最も人間に近い生物といわれ、およそ700万年前に共通の祖先から枝分かれしたと考えられています。
チンパンジーの子育ては現代の子育てと似ています。
チンパンジーの母親は、なんと6年間つきっきりで子育てをします。
父親が子育てに参加することはありません。
母親は子どもを肌身離さず、つきっきりで子育てをするのです。
したがって、チンパンジーは6年に一度しか出産をしないのだそうです。
しかしながら、チンパンジーは孤独な子育てに苦しんだりはしません。
それではなぜ人間だけが孤独な子育てに苦しむのでしょうか。
その答えを知ると、「ワンオペ育児」がいかに人間らしくない子育てであるかがわかります。
人間ほどか弱い生き物はいない
生物という視点で見たとき、人間は毎年子どもを産むことができるようにできています。
少子化に悩む現代社会とは異なり、多産が当たり前の時代もありました。
ですから、多くの子孫を残し繁栄することできた、とも言えます。
これにも理由があります。
人類は大変か弱い動物です。
様々な「便利さ」を手に入れた現代人は、食物連鎖の頂点に君臨しているかのように振舞っています。
しかし、本来野生で生きてきた私たち人類は、他の動物のようなスタミナもスピードも腕力もありません。
木に登ることも、水中を素早く泳ぐこともできないか弱い生き物なのです。
現代人が自然の中に手ぶらでほっぽり出されれば、瞬く間に命を失うことでしょう。
私たちの存在が動物の世界ではか弱い存在であることは想像に難しくありません。
失われる命を想定して、多くの赤ちゃんが産めるように進化していったのです。
しかし、人間は成長の遅い生き物です。
他の哺乳類のように生後すぐに立ち歩いたりすることはありません。
ですから、長い年月をかけて育児をする必要がありました。
もしもお母さんが、チンパンジーのように一人で子育てをしなければならなかったらどうでしょうか。
毎年のように子どもを産むことはできません。
生物の営みと肉体はリンクしています。
そのようなミスマッチが起こるはずはありません。
チンパンジーは6年に一度しか赤ちゃんを産むことができない生物であり、人類は毎年赤ちゃんを産むことができる生物なのです。
ですから、それを可能にする育児方法があるはずなのです。
そして、それは生物として人類を見た場合、自然な育児であるとも言えます。
その育児方法が「共同養育」という方法です。
これこそが人間本来の子育てなのです。
自分の子と他人の子を区別することなく、みんなで育てていく。
乳の出ない母親がいれば、他の母親が乳を分け与えることもありました。
江戸時代の長屋文化のように、「みんなで育てる」という文化が日本にもあったわけです。
人間は大切な我が子を他人の手に委ねることができる唯一の生き物なのだそうです。
人間は社会性に富んだ生き物です。
その社会性を発達させたのは、この「共同育児」という育児方法と密接に関わっていることが理解できると思います。
私たちは社会性に富んでいなければ子育てができないようにデザインされているわけです。
出産に伴う孤独や不安感の正体
育児中にお母さんたちが感じる孤独や不安感は「産後うつ」の大きな原因ともなっています。
それは「女性ホルモンの変化」と関係があるようなのです。
出産が近づくと、通常の数百倍の女性ホルモンが体内を満たします。
これによって、お母さんに子を持つ喜びを感じさせるのだそうです。
それは、これから始まる大変な育児をがんばる準備をさせる仕組みだと考えられています。
ところがこの「女性ホルモン」は、出産と同時に急降下し一気に通常のレベルに戻ります。
すると、脳は孤独や不安を感じやすくさせるのだそうです。
この仕組みが「産後うつ」の大きな原因となっているのだそうです。
では、なぜあえて不安や孤独感を感じさせる仕組みになっているのでしょうか?
そこに人間らしい育児である共同養育につながるメカニズムが隠されているのです。
前述のように、人間の母親は出産を終えると不安や孤独を感じるようにできています。
すると、「誰かと一緒にいたい」「誰かと一緒に子育てがしたい」と自然に考えるようになります。
そして、社会性に富んだ私たちは自然とコミュニティーを形成していきます。
産後の孤独や不安感は、共同養育を支える仕組みとして、人間に備わった能力であると研究者は考えているのだそうです。
一人では子育てができないようにできている
私たち人間は、生き物の本能として、一人では子育てができないようにできているのです。
このことに、もっと向き合う必要があるでしょう。
子育てに孤独を感じているお母さんは全体の7割だという統計もあります。
先進国に比べ、極端に男性の育児参加が少ないのが日本の現状です。
6歳未満の子どものいる家庭の核家族率は8割にも上ります。
つまり、多くのお母さんが孤独な子育てを強いられている現状があるのです。
一説によれば、ママ友を作ろうとする「ママ友現象」は日本特有のものなのだそうです。
少子化対策として、保育所を増やしたり経済的な支援をすることが少し的外れな政策であることを感じていただけたでしょうか。
日本という国が本来もっていた子育ての機能。
これらがいつの間にか、失われてしまったのです。
このことにもっと目を向けてみたいと思います。
がんばらない子育てを実践する場
僕ら夫婦が主宰するお母さんのための学校passion life college。
そこでは『親子de修学旅行』という企画を実施しています。
男子は僕の部屋でテレビゲームをしていたり、勝手に温泉に行ったり。
ジュースが飲みたいというので、僕がお金を渡して子どもたちがジュースを買ってきます。
悪い言い方をすればほったらかしです。
そして、そこに「ウチの子」と「ヨソの子」という視点はありません。
女の子たちは、ウチの娘を中心に女の子チームでうまくやっています。
その間、お母さんたちはお母さんたちの部屋でお酒を飲んでおしゃべりをしています。
困ったことがあれば大人のいる部屋に誰かが来ます。
それで子育てが成立しているのです。
一人っ子の子が、ここへ来るとお兄ちゃんもお姉ちゃんも妹も弟もいると喜ぶのだそうです。
それから、この春開催した『子育て万博2018inあいち』もそうでした。
子どもたちにもスタッフTシャツを着せ、トラブルがあれば近くの大人スタッフが対応しました。

母親が我が子につきっきり、なんてことはありません。
ですから、小さな子どもがいるお母さんも、気兼ねなくスタッフに加わることができたのです。
自分の子どもも他人の子どもも、区別なく面倒を見る。
そういった暗黙のルールがありました。
このルールは、現代社会では産み出しにくい時代になったのも事実です。
あるお母さんが口にした言葉が印象的でした。
「私が子育てをがんばらなきゃ!という思いが、ここへ来て手放せました」と。
共同養育こそが、本来の私たち人類が生き物として種を存続させ生命を維持するために培ってきた育児方法なのです。
ですから、これからはいかにしてコミュニティーを作るかという時代になっているのです。
グローバル化が叫ばれる昨今。
本当に求められているものはローカル化だと思うのです。
批判的な社会では、よりクローズドなものが重宝されるでしょう。
多種多様な価値観の中で、より価値観の近いもの同士がコミュニティーを形成していく時代がきています。
人間は一人では子育てができないようにできている。
そのことを忘れないでください。
子どもとつながる魔法の質問
だれと分かち合いますか?
【参考文献】
NHKスペシャル取材班
『ママたちが非常事態!?』
(ポプラ社)
Copyright © 2015 happy4teacher.com All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2025-12-11 06:00:00】配信 行動が続く人の秘密──「小さく始める」という技術 No.2543
- 【2025-12-10 06:00:00】配信 三日坊主は意思の弱さではない──習慣が続かない本当の理由 No.2542
- 【2023-09-08 06:00:00】配信 子供の言葉遣いを直したいなら、子供の言葉遣いを注意するな! No.2367
- 【2023-09-06 06:00:00】配信 子どもの選択を「違うなぁ」と感じるあなたへ No.2366
- 【2023-09-01 06:00:00】配信 子どもが「学校に行きたくない」と言ったら No.2365
- 【2023-08-31 06:00:00】配信 異星人を理解することは難しい No.2364
- 【2023-08-26 07:30:00】配信 岐阜県でのリアル勉強会をスタートするよ! No.2363
- 【2023-08-25 06:00:00】配信 子どもといっしょに何して過ごす? No.2362
- 【2023-08-21 06:00:00】配信 「好きを仕事に」と言うけれど「何が好きか」がわからないあなたへ No.2360
- 【2023-08-19 06:10:00】配信 「見えるもの」だけを見るな No.2359
- 【2023-08-18 06:00:00】配信 「好き」を仕事にするな。No.2358
- 【2023-08-17 06:00:00】配信 他人を変えたくて変えたく仕方がないです! No.2357
- 【2023-08-16 06:00:00】配信 生活コストは上げたら落とせない No.2356
- 【2023-08-15 06:00:00】配信 だから、僕たちは一人では生きていけない No.2350
- 【2023-08-12 06:00:00】配信 本日発売!コミュニケーション モンスター No.2349









