賢いのに気難しいギフテッド(2E)男子が人と関わる力で天才に育つ!メールマガジン - バックナンバー
発コミュ流、ギフテッド男子の聞く耳の育て方~一番大事なS~
配信時刻:2021-10-04 08:00:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの発達を加速する発達科学コミュニケーショントレーナー
神山彰子です。おはようございます。

今日は、ギフテッド男子がお母さんの話を聞けるようになる工夫についてお伝えしていきます。
ギフテッド男子は、理解することが速いのに、わざわざ、話を聞きたくなるように工夫する必要があるの?
と思っている方も多いのではないでしょうか?
ココでの聞く耳を作るというのは、ただ聞くことではなく、ギフテッド男子が聞き入れられる精神状態を作るということです。
ギフテッド男子は、非常に傷つきやすいです。
こちらが否定しようと思っていないのに、勝手に言葉を否定の意味に受け取って、勝手に傷ついてしまうことがあります。
そして、相手の言葉に傷ついた経験があるから、ギフテッド男子は、相手の言葉に傷つけられないようにと警戒しながら、話を聞いています。

実は、この警戒状態のギフテッド男子は、脳は『感情の部分』が過敏になっている状態です。
簡単に言うと、脳の感情をつかさどっている部分が騒ぎ出している状態です。
この脳の感情をつかさどっている部分が騒ぎ出しているときは、理性や思考する部分は、動き出しません。
大人でも怒っているとき、焦っているときは、落ち込んでいるときは正常な判断をできなくなることってありますよね^^
だからまずは、ギフテッド男子と話をするときは、脳の感情の部分が騒ぎ出さないようにしまいといけないのです。
感情の部分におとなしくしていてもらうには、まず、心を安心させてあげて、警戒を解いてあげることが必要です。
警戒を解いてあげて、話を聞ける状態(思考できる状態)にしてあげることが重要なのです。
そのために、まず必要な
発達科学コミュニケーション(発コミュ)のテクニック
3つのSは、
Smile(笑顔)
Slow(間をとって)
Sweet(優しい声で)
でしたね♪
この3つのSの中で、
一番注意して欲しいのが、実はSlow(間をとって)です。

なぜ、間をとることが重要かというと、ギフテッド男子は、理解が速いので、つい大人の速度で理解できると思って、速いテンポで話を進めてしまいます。
しかし、まだまだ脳が未熟なため、
次々と会話を進めてしまうと情報の処理が終わる前に次の情報が入ってきてしまって、
情報が処理しきれず、理解できないことがあるのです。
だから、間を取って、お子さんが理解できているかを確認しながら、会話を進めていっていただきたいと思います。
明日のメルマガでは、
目で見た情報を処理することが得意な子との会話で気を付けて欲しい2つ目のSについてをお伝えします。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、明日の朝にお会いしましょう♪
copyright 2021 akiko kamiyama
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