発達科学コミュニケーション - バックナンバー

子どもが怒りっぽくなる本当の理由

配信時刻:2026-03-05 22:20:00

 

 

◯◯◯さん

 

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 水本しおりです。
 
 

 

こんばんは!



前回のメルマガでは
お子さんの怒りは
「性格の問題」ではなく
脳と関係している
というお話を書きました。



そして
一般的なアンガーマネジメントが
うまくいかないことがあるのは




やり方が悪いからではなく
脳の状態が関係しているから
というところまで
お伝えしましたね。




今日は
もう一歩だけ
大事な視点をお話しさせてください。




実は
ADHDタイプの子の怒りは
いつでも同じように
起きるわけではありません。




よく見ていくと
怒りが出やすい時間
があります。




例えば
・朝の準備の時間
・友達と関わる時間
・嫌なことを
 やらないといけない時間

・帰宅後の時間

などなど・・・



例えば
朝は

「早くして!」
「まだ準備してないの?」

朝からバタバタして
親子でイライラしてしまったり。



学校生活や遊びの中で
友達と関わる時間に
トラブルが起きてしまったり。



帰宅後は
兄弟げんかが増えたり
宿題でぶつかったり。



こんな時間が
毎日のように続くと
ママもついイライラしてしまって「また怒ってしまった…」
と落ち込んでしまいますよね。



「なんでこの子は
 こんなに怒りっぽいんだろう」


「私の関わり方が
 悪いのかな」


そんなふうに
自分を責めてしまうママも
少なくありません。



ですがここで
ぜひ知っておいてほしいことがあります。



それは

怒りは性格ではなく
脳のキャパオーバーのサイン

だということです。




怒りが出ている時は
お子さんの脳の状態では



適切に処理できる

情報量や
自分をコントロールできる
レベルを
超えてしまっている
ということなんです。



そのため
脳の発達が未熟な部分を
使う時間に
怒りが増えやすくなります。





例えば朝は

・切り替えが多い
・時間に追われる
・やることが多い

ADHDタイプの子が苦手としやすい
「実行機能」がたくさん必要な時間。



そのため

朝につまずきやすい子は
とても多いです。



また帰宅後は

・学校で疲れている
・刺激をたくさん受けている
・脳が休めていない

こうした状態が重なると

理性的に行動するための
脳の司令回路がうまく働かず

怒りとして出てしまいます。

 

司令回路のどこかが苦手なお子さんは
どうしても
つまずきやすい時間が出てくるのです。



ですので、
怒りを止めようとするよりも
まず大事なのは
怒りが起きやすい時間を知ること。



これが
私がお伝えしている
ADHD専用アンガーマネジメント
の最初のステップです。




怒りを抑えるのではなく
怒りが出る前の時間を整える。




すると
怒る回数が少しずつ減っていきます。



そして
怒らない経験が増えていくと
脳の中に
怒らない回路
が少しずつ作られていきます。



そうすると
怒らない時間が増えていき



お子さんも

ママも
毎日がどんどん
楽になっていきます。



次回は
怒りが落ち着いていく子に
共通していること
についてもう少しお話ししますね。




きっと
「そういうことだったのか」
と感じてもらえると思います。




では(^^)

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◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
大阪府在住。
夫と二人の子、4人暮らし。
 
 
本来は
A型気質の完璧主義者で
物事をきっちりこなしていきたい
タイプですが、
 
 
ADHD気質の息子のおかげで
適当母さんになりつつある
今日この頃です。
 
 
この10年間育児モード全開で
生きてきましたが、
最近は
自分のことも大切にしよう!と
 
 
自分も子どもも大切にする
生活を模索中です。
 
 
細かい部分を気にしすぎず
毎日を、楽しく!家族が笑顔!を
モットーに過ごしています。
 
 
息子の子育てに
毎日悩み続ける中で
発達科学コミュニケーションに出会い
トレーナーになりました。
 
 
 
 
 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」の
メソッドを合わせた発達支援プログラムで
 
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

 
そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げたいと願っています。
 

 
1人の母親として取り組む中で
苦労したこと、くじけそうになったことは
数え切れないほどあります。
 
 
一方で、
365日家庭でサポートできることが
一番効果が高いと感じたのも事実です。
 
 
その経験があるからこそ
悩んで、一歩を踏み出せない、
そんなお母さんをサポートし、
笑顔の子育てを届けたいと思い、
活動しています。
 
 
 
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