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「朝は通勤電車に揺られ夜は家族で食卓を囲む」その日常を豊かにする心のブロック解除【栗山葉湖のRelease&Change】

配信時刻：2015-11-06 08:30:00

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おはようございます、
栗山葉湖です。

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昨夜
「マインドブロックバスターは
つまりフランチャイズと
考えればいいのです」

からUSPをそのまま言えるようになった
北尾悦子さんの事例をご紹介したら
すぐにこのようなご返信を
神奈川県央校インストラクターの

わたなべ渓さんからいただきました。
わたなべ渓さんのアメブロ
http://ameblo.jp/kei-mbb/

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
栗山先生
今夜の配信、
とっても分かりやすかったです。

なぜなら、
わたしが働いている
ファーストフード店も
「フランチャイズ」ですから。

直営もフランチャイズも、
お客様には関係ないですよね。

見た目からまずわかるわけもありません。
お客様から見れば全部おなじわけです。

ファーストフードは
マニュアルに縛られてるように思われます。
しかしそれは、店舗運営上必要ですし、
同じクオリティで商品を
販売するために必要です。


(ご存じかもしれませんが、
社員が数人でアルバイトを
コントロールして運営するので)


安心して店舗運営するために
しっかりとしたマニュアルがあるわけです。

個人的な感情なんて要求されません。

きちんと同じクオリティで
商品やサービスをお客様に
提供することが大切です。

これらを置き換えれば、絶対腑に落ちます。
マインドブロックバスターを
仕事にする方は、
この発想をもつべきです。

正直、インストラクターとして
まだまだ未熟な私ですが
今日のメルマガを読んで
自分にもできる、
がんばろうと思えました。

ありがとうございました。
神奈川県央校インストラクター
わたなべ渓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

渓さん、ありがとうございます。
実際にフランチャイズの現場に
いる方に言っていただけると
わかりやすいですね。
 

ただいま関西に来ています。
昨日は大阪は池田にある
小林一三記念館に行ってきました。

つい３日前にも
再放送をされていた
NHK放送９０年ドラマ
経世済民の男シリーズで取り上げられていた
小林一三（こばやし　いちぞう）

阪急電鉄
宝塚歌劇団
阪急百貨店
東宝

これらの創業者で
日本の経済発展に
そして大衆娯楽に
多大な功績を残しました。

小林一三さんが
事業をいかに立ち上げ
発展させて行ったか・・・という
歴史に関しては

自叙伝・評伝を始めとする
著作にふれたり
（手っ取り早くわかりやすいのは
NHKオンデマンドで
ドラマを観ることですが）

少し調べていただけばありがたいのですが
まずは感銘を受けたのは

彼が事業を立ち上げた理由は
すべて一般の人が

「それがあると嬉しい」
「それがあると楽しい」
「それがあると生活が豊かに
心が豊かになる」

ということを目的にしていることです。

なぜ鉄道とタカラヅカ？
のように
後世の私たちがちょっと見ただけでは
「？」となる部分が

「こういう考え方に
貫かれているから
そのような事業展開になったのか」

とわかります。

後年莫大な財力を得るようになってから
書画骨董といった
美術品を収集していたので
「逸翁（一三の号を冠しています）美術館」での
展示がされていますが

記念館に遺されていて
私たちが音声や映像で聞いたり
見たりしている
彼の言によれば

「私は決して
文化・芸術を崇高な域に高めようと
思ってやってはいません。

大衆がいかに喜んでくれるか

普通の人の生活が
経済的に潤って
楽しく心豊かに暮らせるか

それしか考えていないのです。」

常に小林一三の目線は
朝は通勤電車に揺られて勤めに行き
夜は家族の待つ家に帰って
みんなで食事をし
その日一日を語り合う

休日には家族で
歌劇や映画、デパートでの
ショッピングや食事を楽しむ
そんな日常を送る市井の人々に
向けられていました。

通勤電車に揺られながら
マインドブロックバスターを創った私には
とても共感できる部分がたくさんありました。

映像や音声で接すると
小林一三という人が
実業界で成功した人という
イメージにしては

すごく語り口がフランクで
親しみやすい人柄で
雄弁によくしゃべるところも
たくさんの人に愛され
応援されたゆえんであろうと想えます。

阿部サダヲさん主演の
ドラマがとてもそのエッセンスを
魅力的に伝えていますので
ぜひご覧くださいね。

日々の生活は
どんな気持ちで送っても
同じ２４時間

マインドブロックバスターも
ただその２４時間を
落ち込んで暗く過ごすか
切り替えて次に向かうか

それを切り替えるスイッチを
提供しているに過ぎないのです。

昨日からそのスイッチが
押されたきっかけを

大本理恵さん
北尾悦子さんの事例を
通してみなさんに
お伝えしてきました。

今年は
スリー・ピース２周年
マインドブロックバスター
7,000名を記念しての

特別セミナーとパーティを
企画しています。

会場は東京ですが
今年も全国から
「絶対に行きたい！」と
既に参加表明をいただいています。

日程は
１２月８日（火）
日中に特別セミナーを行い
夜はパーティを行います。

お申し込みはまだ開始していません。

まずはスケジュール帳を
開いてこちらの日を
空けておいてください。

つづいての情報は
引き続きこのメルマガでお伝えしていきます。

３分で１個心のブロック解除
マインドブロックバスターは
特別な能力も物品も時間も空間もいらない
サッとできてあとは忘れてていい
気軽なワークです。

だからできるだけ多くの人に届けたいのです。

私もそのために今日何ができるか
ベストな「考動」をしていきます。

あなたもこのメルマガを読んで
自分の心のブロック解除から
１日を始めませんか？

お知り合いの方にこのURLをご紹介ください。
http://mbb3.com/mailmagazine/

明日も朝８：３０に
スマホで（iphoneで^_-）-☆
お目にかかれますように。

今日の実況中継は
https://www.facebook.com/mindblockbaster
こちらからご覧くださいね。

今、満足いくことがないからこそ
学び、トライアンドエラーを
繰り返して行くこと

つまみ食いでなく
「続ける」ことを
伝え続けていきたいと思います。

そんな数稽古を提供しているのが
マインドブロックバスター専用ビジネス通信講座
スリー・ピース
まだ会員でない方は
こちらから
http://mbb3.com/
 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

本を読んだだけで
ブロックが解除できる！

と好評発売中

「いつでもどこでも３分で
心のブロックが消える本」

メルマガは
いかがでしたか？

ひとことご感想をそのまま
ご返信いただけたら
うれしいです。

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株式会社アビリティルートは


“ほんとうはイマヨリなりたい自分がいる”  
そんな人のために

  今の当たり前を変える“空気”を創り出し、  
未来を変える人となる

そのルールとルートをご提供しています。


・“空気”は変えられる、ということを  
言語化・数値化して証明する。
 
・コミュニケーションに泣く人  
コミュニケーションで死ぬ人をなくす。


そのために人が気づいてない
解決策を世の中に示していく。

そんなシゴトを
これからもおこなっていきます。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

わたし、栗山葉湖は

２０１０年に

「３分で１個心のブロック解除
マインドブロックバスター」を
開発し、起業しました。


全国３００万人と言われる
うつ予備軍。


２０１０年当時は
年間の自殺者が３万人を超えていました。


うつ自殺を少しでも減らしたい。


うつへ至る前にあらわれる
軽うつと学習性無力感へ
何かはたらきかける手立てはないものか


そこから
３分で１個心のブロック解除！
マインドブロックバスターは誕生しました。


ブロック解除セッションの中から
「潜在意識の人種」を発見。


生年月日でも血液型でも
遺伝でもなく


たった３つの分類しかないのに
「どうしてこんなに自分のことが
わかるのか！？」と
驚かれる人への見方、とらえかたです。


人種のちがいが
コミュニケーション障害に関わっている。


心のブロック解除と
タヨナの法則を
かけあわせることで


違うから、ではなく
違いを乗り越えたコミュニケーションを
提供しています。


栗山葉湖の

アメブロはこちら
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一般社団法人
日本マインドブロックバスター協会
（全国のマスター、インストラクター、
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マインドブロックバスターのための
ビジネス通信講座
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