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表現力を磨くと自動集客が叶うのはなぜ?
配信時刻:2020-08-20 23:20:00
こんばんは!
夕方のメルマガでは、
私たちは無意識に
写真やデザインから
メッセージを受け取り、売り手の望む行動に
導かれている。
だから、
こちらから頑張って
集客しなくても
売り込まなくても
必死に大量行動をしなくても
集客の自動化ができる
とお話ししました。
例えば、チラシやバナーを作成するとき
商品を宣伝において
どんな「利益」を強調すべきか
それとも「損失」の回避を強調すべきか
と考えたことはありませんか?
これだけでも
反応がガラッと変わるのは
ご存知でしょうか?
ある学者がこんな実験をしました。2種類の言葉を
被験者に投げかけました。
「不治の病が流量し
600人が入院することが予測される。それに対してAとBのどちらかの
対策をとるか決める必要がある。あなたはどちらを選びますか?」
まず「利益」を強調する
ポジティブな言葉を投げかけた。Aの対策なら200人が救える。
Bの対策なら600人全員を救える確率が
33%、誰も救えない可能性が66%ある。
次に「損失」を強調する
ネガティブな言葉を投げかけた。Aの対策なら400人が入院することになる。
Bなら誰も入院しない確率が33%、
600人全員を失う可能性が66%ある。最初のポジティブな問いをした時は、
被験者の70%がAを選んだ。しかしネガティブな問いには、
被験者の70%がBを選んだ。
この結果から言えるのは
メッセージがポジティブな言葉だと
人は安全策を選び、
ネガティブな言葉だと、
リスクを冒すほうを選ぶ傾向がある。
ということです。もしかしたら
もう気づいているかもしれませんが、最初の問いも次の問いも、
言っていることは同じで(600人中200人が救える=400人が失う)
違っているのは、
言葉がポジティブかネガティブか
それだけなのです。特に広告を配信する業者さんは
このようなデータをたくさん持っており、
消費者にリスクを冒してほしいか
リスクを嫌って欲しいかで、
ポジティブかネガティブかを
使い分けています。
例えば、家や株など高額なものを
買って欲しい場合は、
「利益」にフォーカスした方が
効果的であり、
料金や授業料など低単価なものを
定期的に買って欲しい時(リピート)は
「損失」にフォーカスした方が
効果的であると言われています。なぜそうなのか?は
少し難しい話になってしまうので
この場合は、こっち!
この場合は、そっち!と、反射的に覚えておくと
便利だと思います。
たったこれだけで
反応が変わるって不思議ですよね。
表現力を磨くだけで
お客様の心を動かすことができます。ぜひ参考にしてくださいね。
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