心がしんどくならない表現力レッスン - バックナンバー

撮影でもっとも大事なのは◯！

配信時刻：2017-10-06 07:00:00

前のメールマガジン | 次のメールマガジン

 

 

撮影時にもっとも大事なのは
「目」です！

 

目！

目はたいへん重要です。

 

「死んだ目」ではだめです（笑）

 

目は心の扉とも言われていますが
目が澄んでいると人は自然と惹かれるものです。

 

目を生き生きさせるためには
まずは「妄想」しましょう。

 

妄想です。
楽しかった思い出を思い出してみましょう。
またはカメラマンさんに
楽しかったこと、嬉しかったことを
教えてあげましょう。

 

そうすると
自然といきいきした目になります。

 

また目線も重要です。

人物の目線の方向によって
見る人に違ったメッセージを与えます。

まっすぐこちらを見ている視線は
その目に映し出された感情が
見た人にダイレクトに伝わります。

 

逆に目線を外した写真は
感情をつたえるというより、
ある状況を想像させてくれます。

 

例えば遠くを見ている写真でしたら
リーダーとして幅広い見地で世間を見渡しているような
印象に見えますよね！

 

次に重要なのは口元です。

 

口元はにっこり笑っていたほうが
好印象を与えます。

楽しかった思い出を思い出すと
自然な笑いがでてくるので
これで十分OKです！

 

笑うとどうしても顎が上がりやすくなるので
顎はなるべく下げましょう。

 

顎が上がっていると
すこし自慢しているような
偉そうな印象に見られがちです。

 

逆に下にしすぎると
自信がなさそうに見られたり
二重アゴになってしまうリスクもあるので
注意しましょう。

 

他にもいろいろ注意するところが
ありますが、

とりあえず上記のことを
気をつけておけば素敵な写真が撮れます。

 

私が撮影させていただく際は
もう少し細かくアドバイスさせていただきます。

 

写真を変えようと
考えているか方はこちらまで
http://kuwabarasachi.com/service-menu

 

 

♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦

プライベートプロフィール

♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦


1991年東京都世田谷区生まれ。
動物占いはチーター

人の目を気にして
想いを表現することが苦手な幼少期。


そんな自分を変えたくて、

伝えるのではなく、
伝わる表現を身につけるべく


数字やデータで分析検証しながら
お客様の心を動かす表現を

がむしゃらに磨いたことで
お客様に想いが伝わるようになりました。


その経験や実績を使って、

今では、
表現力を磨くだけで
想いが伝わりお客様を動かす

起業家育成プログラム
『表現力マーケティング』と


数字と感情と遊ぶだけで
集客を簡単にする

サブスクリプション
『ザ・PDCAルーティン』を
主宰しております。

プロデュース開始後・・・

・過去最高月商を突破した！
・月750万円を達成
・インスタだけで初成約
・月の前半で満員御礼

などの素晴らしい結果を
残してくれています。




次は私の番！と思った方へ


＊現在無料小冊子プレゼント中
https://www.agentmail.jp/form/ht/32751/1/?merumaga



インスタでは分析してわかった
お願いされる表現ノウハウ配信中

https://www.instagram.com/ma_sachi0803/

ぜひフォローしてくださったら
「メルマガ読者です」と一言ください。

承認させていただきます♪




もしお知り合いの
ビジネスオーナーさんなどに、
こちらのメルマガをお薦めしたいと
思ってくださった方は

以下のURLを
ご紹介していただけると大変嬉しいです。
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1265/4079/

（バックナンバーもご覧頂けます。）
励みになります、ありがとうございます。

 

沢山読んでくださり
ありがとうございました！

 

このメルマガは全文が
著作権法によって保護されていますが、

ご家族ご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。

但し、メディア等の公に公開することは
禁止しています。

 

▼メルマガの解除はこちら
https://www.agentmail.jp/form/delete/4079/

今まで読んでくださり
本当にありがとうございました！

 

発行責任者：

表現力プロデューサー
分析官さっちん

 

メールマガジンの解除
登録メールアドレスの変更

Copyright©2020 Sachi.Kuwabara All Rights Reserved.

前のメールマガジン | 次のメールマガジン