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『小一の壁』で不安にならない働き方とは？ 配信時刻：2021-01-13 20:00:00 前のメールマガジン | 次のメールマガジン: こんばんは！

集まる集客トレーニング
プロデューサー
鍵森綾です。

『小一の壁』
ってあなたはご存知ですか？

小1の壁とは、
子どもが小学校に上がると保育園時代に比べて、
仕事と子育ての両立が困難になること。

一般的に保育園には「延長保育」
という制度があり、
仕事の都合でどうしても
朝早く出勤しなくてはいけない、
交通事情などによって
お迎えが間に合わない
場合などに利用できるのです。

しかし小学生の子どもを預かる
「学童保育」は保育園に比べて
終了時間が早いところがほとんど。

小学校入学を境に
子どもを長時間預けることが難しくなり、
結果として働く女性が働き方を
変えざるを得ない問題のことを
小1の壁と呼んでいるのです。

参照
https://www.kaonavi.jp/dictionary/school-1year/

うちの息子は
今２才になったばかりです。

私は、
この小一の壁に直面する前に、

小学校に送り出す朝と
帰ってくる夕方には、
仕事をしないで
息子と時間を過ごせるような
働き方を創りたいと
考えています。

あなたは、
どうですか？

いつまでも
今の働き方をしますか？

宿題もあるからみてあげないと、
PTAだってあるから参加しないと、
学校によってはお弁当も必要だし、
水曜や木曜は早く帰ってくる
学童保育は
長期休みはやっていない
.

.

.

その結果、
仕事が進まずにイライラ。

イライラして
お子さんに当たってしまう。

お子さんに
当たってしまった自分に
また凹む。

こんな経験をされた女性も
多いのではないでしょうか？

小1の壁を感じて働き方を
考え直した経験のある人
35.4%

小1の壁が原因で
実際に働き方を変えた人は
24.4%
4人に1人の割合

子どもが小学校に上がる
タイミングで仕事と子育ての
両立に不安を感じた人は
90%以上

ほとんどのワーキングマザーが
小1の壁に不安を感じている
という結果になりました。

スリール株式会社
2018年に行ったアンケートによる

このアンケートの数字が
物語っているように、
多くの女性が、
『小一の壁』を機に
働き方を変えざるを得なくなっています。

これって、
しょうがないことなんでしょうか？

私は、
息子が生まれてから、
働き方を変えると決断し、
パーソナルトレーニングスタジオを閉め、
スタッフに辞めてもらい、
お客様には別のトレーニングスタジオに
移っていただきました。

その結果、
昨年の１１月〜２月は
売り上げゼロでしたが、

２０２０年１２月には、
月商４００万円。

２０２０年９月から連続して、
７桁以上の貯蓄が４回できました。

本当に苦しくて
１００円のおむすびを
買えないくらいの時もあったけれど、
あの時諦めなくてよかったと
感じています。

今は、
おかげさまで、
目指す姿に
少しずつ近づけていると
実感しています。

それもこれも、
なんのためにやっているか？
というと、

小一の壁で
不安になったり、
苦しんだり、
息子との時間を
泣く泣く削ったり
したくないからです。

あなたは、
いつまで？
なんとなく、
だらだら、
今のまま、
仕事をしますか？

もし、
あなたが、
今、集客できていない。
ビジネスがうまくいかない。
という状態であっても、

今の状態から
変わりたい

けれど、
その方法が
わからない

そんな気持ちがあれば
私に会いに来てみませんか？

そんなあなたであれば、
私は誰よりも
あなたに寄り添っていけるという
自信があります。

なぜならば、
わたし自身がそうだったから。デス^ ^

わたしも小一の壁を迎える前に
働き方を変えたいんだ！
という方はこちらから
申し込みをしてください
▼▼▼▼▼▼
https://peraichi.com/landing_pages/view/kobetusanks

それでは、
またメールします。

あれ？！

まだ読んでないですか？

わたし、漫画になりました^ ^

▼ダウンロードはこちらから▼

http://info.ayakagimori.com/osaidl

=★ プライベートプロフィール=★

広島県生まれ　牡牛座 O型

小学生の頃から身長は１７０cm

びっくりするくらいのマイペース

ライフステージに合わせた
３回の働き方改革

元ラグビーアスレティックトレーナー/
女性専門パーソナルトレーナーの私が
なぜ、シゴトを変え、個人起業家の集客
についてお話をしているのか？

そう思われる方が多いと思うので
少しだけ自己紹介をさせていただきます。

（ラグビーのチームで働いていた時代）

私は企業のラグビーチームで勤務した後、
女性専門パーソナルトレーナー
として独立しました。

おかげさまで予約が取れないほど
になれましたが、
毎日朝から夜まで働きづめで、
大切なものを大切にできない
生活に疑問を持ちます。

１００円のおむすびを
買うのもためらうくらいに

その後、
自身の働き方を変えるため、
そして、
「変わりたいけれど、その方法がわからない」
という方の力になる！
と決意し、

個人起業家のプロデューサーになる
と決め仕事を変えました。

しかし、その後、
売上げ０円の時期を７ヶ月過ごし、
１００円のおむすびを買うことすら
ためらう状況にまでなりました。

「これ以上何をしたら売り上げが上がるの？」
というくらいまで追い込まれた時
「専門分野を研究すること」
の重要性に気づき、没頭。

広告費をかけず
セミナーに３桁の人数を集客

そこからインスタグラム集客の
オリジナルノウハウを
SNSやメルマガで発信し、
広告費をかけず一つのセミナーに
３桁の人数の集客を行いました。

現在は、
1日6時間だけ働いて、
鍵森チームの生徒さんを
思いっきり勝たせて差し上げて、
月商8桁の売り上げを
つくると決めています。

そして、
その背中を私の生徒さんに
魅せられる人であること、
選択できる自由のある人生を体現
できることを目標に活動しています。

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<発行責任者>

鍵森　綾
株式会社　Will Workout

お問い合わせはこちら↓
will@ayakagimori.com

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